東京都議会の報道統制を止めさせよう! [東京都都議会]
都議会会で報道関係者に渡される腕章
先日カメラの向きを議員の方に向けているとして都の職員がカメラの向きまで指図していた問題を友人のマスコミ関係者に話したら激怒していた。
東京都の隠蔽体質を象徴する事件だと思う。
新銀行東京もこうした隠蔽体質から都合の悪い問題が公表されなかった為に、気が付いたら焦げ付き多発で破綻していたではないか。
元々都議会が傍聴出来たり報道したりカメラが入れるのは、開かれた議会制民主主義の原則があるからだと思います。
これが制限されるちなるといわゆる秘密会議です。
友人は、そんな事をした都の職員の実名を公表する運動を始めようと言うので実名を公表する事にします。
2月27日都議会でカメラの向きを制限し、言われの無い「傍聴席の方にカメラを向けた」と業務妨害した都の職員名は管理部広報課矢島満です。
その後文書による謝罪を求めたが履行していない職員名。
東京都議会 議会局 管理部 広報課長 柴田京子
東京都議会 議会局 管理部 広報課長補佐 益谷二郎
この人達の情報をお寄せ下さい何でもかまいません
議会制民主主義に対する犯罪行為だと思いますので、この様な経験をされた方はご連絡下さい。