我々区民の税金で生活の糧を得ている区職員が区民の為に働かない実態を許すな!第1話 [区民の為に働かない職員の仕事ぶり]
この程度の書類を作るだけで2週間、結論はいつ出るか分からない始末の墨田区区議会事務局有田武雄次長の仕事ぶり、を見て欲しい。
写真は先月27日区議会民主党系会派の政務調査費の情報公開時点で私がざっと閲覧しながら問題点を指摘し墨田区区議会事務局有田武雄次長へ不適切な支出は、返還させるようお願いした。
2週間程経過して写真の書類が私の所に届けられたのだか、私の言った事を文章に纏めただけの書類でこんなものを作るのに2週間もかかり、この結果が何時出るのかも分からないと言うありさまだ。
墨田区区議会事務局有田武雄次長のやる気の無さには愕然とするが、本来は区の職員や議員は公僕として働くのが筋ではないだろうか、公僕と言う気持ちが無ければ辞めてもらいたい。
民間と区役所の仕事に対する考え方がこれ程違うのかと思い知らされたのが、時間とコストの考え方です。
役人には、民間では当たり前の納期と言う感覚が無くだらだらと時間をかけて仕事をするので、写真の程度の書類を作るだけでも2週間かかるのだ。
おとなしい区民から物言う区民に変わろう!
こうした活動をしていると区民の方々から行政に対する相談を受ける事がありますが、ほとんどが「お役所に相談しても何もしてくれない」と言う話が多い。
役所は住民から税金を徴収しているので、その代わりに行政サービスを提供するのが仕事です。
その本来の仕事をしない、してくれない役人を住民の力で見つけ出し監視する組織を作ろうではありませんか。
将来的に人員削減等の事態が発生した場合はこうした監視リストに載った職員からリストラすべきである事が明確にできますし、天下り等を厳しく監視する武器になります。
各種トラブルで墨田区役所に相談しても何もしてくれなかったと言う経験はございませんか?
そうした情報を集め多くの区民と共有する事で質の悪い職員をリストアップして監視しようではありませんか。
こうした活動にご賛同下さる方や問題のある職員、議員の情報を募集します。
みな様からの情報を基に、公僕であると言う自覚の無い職員はリストアップし、悪質なケースはすみだ行革110番のホームページで公表し、より多く皆さんからの情報を集め人物の輪郭を明らかにして参ります。