政務調査費でお手当て10万円也、あそうあきこ議員の不透明な人件費の実態第4話 [こんな議員辞めさせよう]
あそうあきこ議員(民主党)が政務調査費で人件費を支払う建前で作られたと思われる雇用契約書と題した文書、しかし、契約書の体をなしていない。
我々の税金である政務調査費は公金である事は皆さんご存知だと思います。
その公金が、契約書の体をなしていない契約書を理由に毎月7万円の給料が支払われているのだ。
◎契約書としての体をなしていない理由は下記の通りです。
1、契約者双方の住所等の所在地が無くどこの何者か特定化が出来ない。
2、職員として雇用したなら、源泉徴収、雇用保険についての明記が無い。
3、職務内容が不明。
4、勤務時間、公休、休憩時間、残業等の定めが全く無い。
こんいい加減な事に我々の税金が使われているのです。
こんなお粗末な契約書しか作れない議員にどんな仕事が出来るのでしょうか、議員の仕事は人任せで議員としての仕事は何をしているのだろうか?
こんな、あそうあきこ議員(民主党)は辞めさせるのが一番ではないでしようか。
議員は皆さんの公僕として皆さんに代わって仕事をしなければなりませんが、この程度の契約書すらろくに作れない議員が、狡猾な役人を監視する事など無理だと言わざる得ません。