都合が悪い事は他人せい!都合の良い事は自分のもの墨田区議会公明党のプロパガンダ政治 [墨田区議会公明党に実像を知ろう!]
政務調査費で作られたポスター代が区外の業者に発注されている事を質問したら、質問の内容は無視して当ブログの別の記事を理由に回答を一方的に拒否しています。
墨田区議会公明党のプロパガンダポスターに区民の税金が約120万円も使われている事を知って欲しいと思います。
ガラス飛散防止フィルムは限度額1万5千円では引き戸式のガラス窓1枚分を貼るのがやっとの金額ですし、本来の効果を発揮させる為には家中のガラスに貼る必用があります。
冷静に考えれば、人が居る場所は昼は居間、夜は寝室と最低でも2箇所は必要ではないでしょうか。
つまり、制度そのものが不備であると言わざる得ません。
これをさも自分達がやったと宣伝していますが、裏を返せば実情に沿わない制度を作って自己満足しているに過ぎません。
更に当ポスターの増刷で33万4950円が使われ合計127万9950円が使われています。
当方は、こうした調査を徹底していますが、それを加納進幹事長は、「調査・確認すればわかる」と言っていますが、確認の為に公開質問状を出しても回答しないのですから調査・確認はどうやってやれと言うのでしょうか。
どの様な事情で公費を使ったのかは、当人でなければ分かりませんし、説明責任を果たすと書きながら、質問しても質問と関係の無い話を出して一方的に回答を拒絶するとは、区民に対して失礼です。
不備な制度を区民に押付け、墨田区議会公明党にとって都合の悪い問題を指摘されると、全く関係の無い話を持ち出して拒絶する独裁者の北朝鮮と同じ卑劣なやり方ではないでしょうか。