サッカー東アジア杯に見る韓国の実情!韓国経済の崩壊を歴史問題すり替える愚行! [世界経済と日本]
これはJAPAN TIMESのトップページで報道された記事の写真ですが、サッカー東アジア杯の最終日の日韓戦でこの様なハングルで書かれた巨大な垂れ幕が登場しました。
ここに書かれて居る内容は「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれて居るそうですが、これは日本を悪者視させる為に意図的に企てられたものである事は言うまでもありません。
最近好調だった韓国経済は日本の円安の影響で疲弊しを始め失業者の増大と国内的には物価の高騰で韓国民の生活は苦しくなっており、その不満の矛先が韓国政府に向かうのを防ぐ為に歴史問題にすり替えています。
写真を見てもこれだけ巨大な横断幕を会場に持ち込む事も大変ですし、単なるサポターだけでは無理ですから組織的に行われたとしか思えません。
更に、ハングルで書かれて居る事は日本人は読めませんから、韓国人を対象に書かれたと考えられます。
こう考えますと韓国国内の問題を歴史問題にすり替え、国民の怒りや不満の矛先を我が国へ向かわせようとする意図が隠されています。
我々からすれば「歴史を捏造た民族に未来はない」と思うのですが、そもそもまともな議論が出来る相手として扱う事自体がそもそも無理なのかも知れません。
1965年の日韓基本条約で戦後補償の問題は解決済みなのに、韓国の裁判所が徴用を巡って2度目の日本企業に賠償を命じました。
対馬のお寺から盗まれた仏像も返さないと言う判決が出たり韓国の司法制度も国策優先で公正さを欠いておりますので、裁判でも物事の道理が通用しない恐ろしい国である事がわかります。
これまでの韓国経済の牽引役を果たしたのがスマートホンで安い労働力とウオン安に支えられ価格的に安い為に爆発的売れましたが、これも日本の技術や部品が無ければ作れません。
やはり我々日本国民は韓国製のスマートホン等の購入をすべきではありませんし、技術や部品も供給すべきでは無いのではないでしょうか。
広島で起きた16歳高等専修学校生死体遺棄事件もその発端は韓国で作られたLINE(ライン)と呼ばれる無料通信アプリが切っ掛けで知り合ったメンバーがLINEでのやり取りの結果事件に発展した経緯がわかって来ました。
この特徴は短文しか扱えない為に、短い単語だけのやりとりとなり微妙な表現が難しく受けた相手方の印象次第では思わぬ反応を起こす危険があり、日本人にはなじまないシステムかも知れません。
また、このLINEの危険性は個人情報や通信内容等が韓国側に流失する危険がある事が指摘されています。
やはり、韓国製品は利用しない事や経済や文化交流も政治的な問題が起きる度に中断してしまいますので、関わらないのが一番だと思います。
我が国はこれまで多額の支援をして参りましたが、その恩を感じるどころか仇となる愚行を繰り返し竹島を武力で実行支配して居ます。
この様な実情を鑑みますと、仲良くする事は不可能と割り切り相当な距離を置くべきではないでしょうか。
これによる日本経済への影響は対GDPでも一桁代の数パーセントと微々たるものですし、韓国経済よりも東京都の経済規模の方が遥かに大きい事に日本人は自信を持つべきです。
それよりも親日国であるインドやインドネシアと積極的な交流をすべきではないでしょうか。
墨田オンブズマンの空間放射線量計の値、0.144~0.132マイクロシーベルト(午後11時~午前0時)