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世界が注目する日本の教育!アフリカ8か国から第三寺島小学校を視察に! [日本文化]

20130912-1.jpg[カメラ]日本の授業が世界で関心を集めて居る事を物語るかの様に12日アフリカ8か国から16名の日本の授業を研究している研究者が第三寺島小学校を視察に来られました。

この日は小学5年生の算数の授業が研究授業として公開されました。

アフリカ8か国から来日した16名の研究者の皆さんは真剣にメモを取られる姿に、物見遊山的な視察では無い事を痛感致しました。

今回視察に来られたアフリカの諸国の多くがこれまでに列強の植民地支配に苦しみ内乱の果てに独立した国の方々が多く、国にの将来の為には人づくりをどうすれば良いのかを学び取ろうとされて居ると感じました。

三寺島小学校では、今年から平成27年度までの3年間、東京都より言語力向上推進校の指定を受け、算数を通じて研究を行い、その成果を3年後に発表するそうです。

日本の授業が世界から注目されて居る事は、昨年私の友人を通じてロシアのサンクトペテルブルグから大統領の側近の方が来日した際に日本の学校での授業を視察したいと要請がございました。

先方からなるべくごく普通の学校を視察したいとの事でしたので、教育委員会を通じて本所中学校を視察していただきました。

彼らの最大の関心事は、日本人は何故優秀なのか、何故規律正しいのか、何故勤勉なのか、大東亜戦争等で何故あれ程勇敢に戦ったのか、武士道とは何かと言う事に関心を持たれておりました。

ユーモアを交えた先生の教え方の上手さや生徒の真面目さや学校全体の雰囲気、給食のメニューに世界のメニューが取り入れられて居る事など、私の学生時代とはやや変って来ている事を痛感居たしました。

話は第三寺島小学校に戻りますが、小学校で週1時間の英語の授業があるそうで、グローバル化の波がここまで来ているのかと感じるますが、世界では英語が出来るのが当たり前と言うのが現実です。

墨田区にも国際化の波で、小学校にも外国人の児童が入って来るそうですが、家庭環境や文化の違いでトラブルも多く、現場の先生方は大変苦労されている様です。

例えば、給食費を払ってくれない生徒は、支那、韓国、フィリピン、バングラデッシュ等の親が出稼ぎ目的で来日した家庭の子供に多く見られるそうで、経済的な理由や学校に行かせるなら給食は公的負担だと持論を述べる親が多いそうです。

給食費を払わないのは、日本人の家庭では極めて稀で、その大部分が支那と韓国から来たモラルの低い親の子供と言うのが、マスコミが取上げない現実なのだそうです。

しかしながら、出入国管理及び難民認定法では、第五条の三「貧困者、放浪者等で生活上国又は地方公共団体の負担となるおそれのある者 」は、そもそも我が国に上陸出来ない筈ですから、虚偽の申請をして入国して居る可能性があります。

学校給食費の中には、公的な負担もされて居る部分もございますので、受益者として負担すべきものは負担するのが当たり前です。

これに対して、給食費を滞納し払わないとか、突然行方不明になり回収不能になった分を、真面目に給食費を支払う人達が負担して居る訳ですから、国又は地方公共団体の負担となる者として国外退去してもらうのが妥当ではないでしょうか。

入国管理局も、給食費を滞納し払わない外国人の情報を集め、ここから滞在者の生活状況を把握し、不法就労の疑いが無いかチェックした方が効率が良いかも知れません。

給食費の滞納に悩まされる学校は、支払わなければ出入国管理及び難民認定法の入国拒否の事由に該当し、入国管理局に報告する様にすれば不払いや滞納が減るのではないでしょうか。

やはり、日本の教育の素晴らしさは、世界に誇るモラルの高い国民を作り出して居る事ではないでしょうか。

[ひらめき]墨田オンブズマンの空間放射線量計の値、0.160~0.149マイクロシーベルト(午後11時~午前0時)

 


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