12月1日から施行される墨田区客引き防止条例！何人も公共の場所で客引きはご法度！

深夜になると錦糸町の繁華街はまるで外国ではないかと疑いたくなるほど世界各地から来た外国人の客引きが多く、まともに道路を歩く事すら出来ない状態です。

こうした客引きは「お客さん3千円」とか言って客引きをしていますが、実際にはこの金額では済まず高額な料金が請求される事が多い様です。

深夜に肌を露出し性的好奇心をそそる様な服装で路上でたむろしている支那系韓国系と思われる外国人女性の姿が確認されました。

昔の錦糸町は当時大ヒットした藤桂子の歌に登場する程魅力的な繁華街でしたが、今では外国人が非常に多くろくな会話も提供出来ない代わりに性的好奇心をそそる店が増えて居る事が指摘されています。

そこで墨田区では「客引き行為等の防止に関する条例」が先月30日の区議会本会議で可決成立し、本年12月1日から施行される事になりました。

本条例の特色はこれまで風俗店の客引きしか取り締まれなかった東京都条例の抜け穴部分を補う形で作られて居る点です。

墨田区はこの目的の達成の為に警察と密接に連携して客引き行為を撲滅する事になります。

違反行為が確認されれば警告を行い、警告に従わない場合はその旨を公表し、場所を提供している土地や建物所有者に対し公表された事実を通知し、正当な理由が無く警告を受けたものが従わない場合は5万円の過料が科されます。

公共の場所で客引きをさせた者、ピンクチラシを配布させた者に対しては警察と連携して他の法律を使い逮捕又は起訴される可能性がある事も示唆しています。

また、この条例の期待される効果として、警察が条例を理由に職質出来るので目的外や不法滞在の不良外国人やこれを手引きする犯罪組織の取締りも同時に強化され、脱法ハーブ等の取締りも強化される事が期待されます。

最近国会では自民党国際人材議員連盟が中心になり、今後50年間で約1000万人の移民受け入れを目指す提言案、永住許可要件の大幅な緩和、「移民庁」設置案等が出されて居ます。

これは日本の国を亡しかねない危険な行為ですし、過去の世界史を振り返りますと移民を受け入れた国の経済や国力は低下し他国に攻め込まれたり宗教戦争や人種問題等で内乱が発生したり消滅しています。

また、移民受入れの背後には安い労働者を確保し儲けようとする経済界からの圧力がある様ですが、一時的な利益の為に国民の生活環境を変えてしまったり、長い目での国益を損なう様な事をさせてはなりません。

今や自民党が日本をダメにしてして居る事に気付いて欲しいと思いますし、小泉内閣で外圧に押され派遣法を改正した事が若者の雇用を奪い住宅も持てない若者が増えて少子化を招き、今度は移民と言いだす始末です。

更に、10年以上連続して自殺者3万人を越し累計で30万人を殺してしまった事や、不満のはけ口を失った若者が秋葉原通り魔殺人事件等を起こした事を忘れてはなりません。

既得権にしがみつき党利党略が優先され利益しか見えない組織のボスの言いなりになるイエスマン議員ばかりとなった自民党に未来を託す事の危険性を是非ご認識下さいますようお願い致します。