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墨田区客引き行為等の防止に関する条例施行と共に求められる風俗看板の取締り! [各種問題]

20140829-1.jpg[カメラ]上野駅東口を出て昭和通りに差しかる交差点の横断歩道の付近で見つけた光景ですが、いかがわしい風俗系のマッサージ店らしき看板が公道に12個も置かれて居るのを見つけ唖然とさせられました。

恐らくこれらが夜になると電気で点灯され怪しげな光を放ちながら立ち並ぶ光景が浮かびます。

20140829-2.jpg[カメラ]看板をよく見ますと名目はマッサージ店ですが、近隣のオートロック式のマンション等の一室で営業していると思われ、益々いかがわしさが漂って参ります。

20140829-4.jpg[カメラ]殆ど全ての看板にはマンションらしき部屋番号があり、中には若い従業員らしき顔写真があるものもあり、殆ど全てが顔立ち等から支那系やアジア系の外国人である事が分かります。

墨田区でも錦糸町界隈では、夜になると肌を過度に露出させた服装でマッサージ店の客引きをする女性が見られますが殆どが支那系の外国人です。

マッサージ店が多い理由は、マッサージ店なら風営法の規定が無い為に、風営法では禁止されている場所ででも営業出来てしまう事がこうした怪しげな店舗が乱立する原因でもあります。

また、こうした店の従業員も就労ビザ等は出ませんから、観光や留学の名目で入国しながら実際は出稼ぎと言うのが多いそうです。

また、警察の話ではマッサージ店の客引きをする女性は結婚等で在留資格を持っていて、取締りが出来ない事があるそうです。

その多くが国際結婚サイトやブローカーを通じで滞在目的で日本人と結婚し、その後直ぐに子供を作り離婚して在留資格を得たり、偽装結婚や詐欺結婚等で在留資格を得てしまうものかなり居るそうです。

やはりこうした風紀を乱す人達に本国にお帰りいただく為には、風俗系のマッサージ店を規制する法律を作り、出店や看板を道路に置く事を規制する必要があるのではないでしょうか。


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