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平成27年度第3回墨田区議会定例会で一般質問を行いました! [墨田区議会]

20150909-1.jpg[カメラ]9日平成27年度第3回墨田区議会定例会で一般質問を行いました(写真は第2回定例会で事務局が撮影したものです)。

質問原稿を掲載致しますのでご覧ください。

墨田オンブズマン 大瀬康介でございます。これより一般質問を行います。

はじめに、勤労者の区民が錦糸公園のテニスコートを土日に利用できない問題についてご質問致します。

平成27年第2回定例会でご指摘させていただきました錦糸公園のテニスコートの問題は、8月13日以降、庭球協会と2度の話し合いが行われたそうですが、結果的に大会内容が全く変更されそうもない様です。

これが本当なら区議会を軽視しているだけではなく納税者である区民の皆様を軽視する行為と受け取れます。山本区長は所信表明の中で「区民目線ですみだの可能性やポテンシャルを更に引き出し」「スピード感のある、区民に開かれた区政の推進」を図ると述べられましたが、所管課の話では大会の日程を縮小する為の協議も来年の2月頃になるそうで、一つのイベントに過ぎない大会の日程調整で半年もかかる様では余りにも効率が悪いと言わざるを得ません。

そもそも春と秋のスポーツイベントとして行われる大会は区民の皆様がスポーツに関心を持っていただき、合わせて区民の皆様の健康増進を図る目的で行われて来たもののはずです。

これが、半年間も区の公共財産である錦糸公園のテニスコートを独占する様な長期に亘る大会は、もはやイベントとは言えません。

法律用語を使えば、社会生活において反復・継続して行う活動のことを示す「業務」と言うべき状態ではないでしょうか。錦糸公園のテニスコートは言うまでも無く公共財産ですから、特定の団体が業務を行い区民が利用出来ない状態が長く続いて居る事は異常としか言いようがありません。

こうした独占状態が生じてしまう背景には、墨田区の施設の管理がいい加減で、注意、警告すべき事を怠り、やりたい放題を黙認にして来た為だと指摘される方もいらっしゃいます。

私的独占や業務的使用を見て見ぬふりをして来たために、特定の団体の既得権化を放置して来た結果、管理者の指示にも従わなくなっている、ということです。

そこで区長にご質問致しますが、この様に管理者の指示や指導に従わず話し合いも長期化する様な現在の状況が公共財産の適正な管理運営と言えるのか。「Yes」か「No」でお答え下さい。

また、所管課長が区民体育大会についての認識が定かで無い様ですので、区民体育大会の位置づけは如何なるものかお答え下さい。

例えば「一時的なスポーツイベント」なのか、「反復・継続して行う業務」なのか、その定義を明確にしてお答え下さい。

また、区のテニスコートのフェンス等に同協会の参加者募集のラミネートコーティングされたポスターが貼られていますが、区が正式に許可したものなのかもご回答下さい。

更に、第2回定例会で「大会の参加資格は墨田区に在住・在勤の方に限って居る筈なのに、仄聞では8割が区外の在住在勤者との指摘がございます」と申し上げましたが、同協会の参加者募集の内容を見ますと「墨田区在住、在勤、在学者(墨田区在住、在勤、在学の場所を記入すること)」としか書いてありません。

この事は、第2回定例会で「墨田区は同団体に墨田区に在住・在勤なのかの確認を任せっきりで、全く確認すらしていないのが現状です。

しかも、在住・在勤なのかは自己申告で、正確に確認する方法すら定められて居ないのが現実です」と指摘して居るにも係わらず、全く改善されて居ないのは、明らかに区民の皆様と区議会を軽視する行為ではないでしょうか。

区民の皆様からこの様な錦糸公園等のテニスコートの使用はおかしいと言う声を受けて区議会で私が質問して居るにも関わらず、区長は「区民大会の参加要件は、区内在住、在勤、在学の方です。

この要件は、全36競技に共通であるため、テニスやソフトテニスのみに制限する事は困難です」と的外れの答弁をされておられるのは、適切な答弁とは到底言えないと考えます。

分かり易く言えば私の質問は「在住・在勤なのか自己申告ではなく正確に確認する方法を定めよ」と言う趣旨の質問をして居るのに、区長の答弁は「テニスやソフトテニスのみに制限する事」に置き換わってしまっており、極めて論理展開の飛躍が大きい上に、的外れな答弁になって居ます。

結果的に、区民の皆様の公共財産を正しく管理出来ないのも、状況を正確に把握されていないからではないでしょうか。そもそも、区民大会の参加要件は、「区内在住、在勤、在学の方」に限定しているのにその裏付けとなる確認を怠って居る訳ですから、入場券を持たない人を会場に入場させているのと同じことである事を理解すべきではないでしょうか。

そこで区長に質問です。「区内在住、在勤、在学の方」に限定しているのにその裏付けとなる確認を怠って来たのは何故でしょうか。区の公共財産を、特定の団体が長期に占有する原状を、スピーディーに改善されない現状について、今後何をする必要があるのか、簡潔で的を射た模範解答と言えるようなご答弁をお願い致します。

次に、冠水対策に伴う本所中学校校庭の改修工事に時間がかかり過ぎる問題について、ご質問いたします。

昨年第4回定例会でご指摘致しましたが、平成26年9月10日のゲリラ豪雨では、区内全域で降雨量が1時間に80ミリを超え、東駒形3丁目では本所中学校の浸透性の無いアスファルト舗装の校庭に降り注いだ雨水が溢れ、近隣の事務所等が冠水した問題について、改めてお伺いいたします。

今年の8月には校庭の工事が行われるだろうと現場を確認しに行きますと、全く工事が行われておらず9月の台風シーズンに工事が間に合わない事を知りました。

そこで、その理由を調べて見ますと、緊急性の認識が無く入札段階から、設計だけで5か月以上の期間が設けられて居ました。

ゲリラ豪雨で水害が発生して居るのに、今年度は設計だけで、工事は来年度の予算でやるということには大変驚きました。つまり校庭の舗装を工事するのに2年以上もかかると言うお役所仕事の現実を目の当たりにして、墨田区の体質が、非効率的で柔軟性や即効性が欠如した組織である事を痛感致しました。

つまり時間がかかり過ぎで、墨田区の常識は民間でも世界でも非常識である事を自覚すべきではないでしょうか。

私は、ゲリラ豪雨の危険性に対する認識や危機感の無さを痛切に感じました。

ゲリラ豪雨の危険性とは、大量の雨水が同時多発的に下水管に流入し、下水管の内部に溜まって居る空気が圧縮され高圧になりマンホールの蓋をも弾き飛ばしながら空気が放出されます。

その後下水管の中が急激に負圧になり、急に大量の水を吸い込み始めます。

この時に、通学途中の生徒が蓋の開いたマンホールに落ちたり吸い込まれれば救出は極めて困難ですし、人命に関わる大事故になりかねません。

昨年のゲリラ豪雨から危険を予知し、危険を最小限にする事が防災や危機管理ではないでしょうか。また、私は校庭の設計だけで5か月もかかると言う事が信じられず、区が発注して居る設計事務所に直接お話を伺いました。

行って状況を把握して見ますと、墨田区がゲリラ豪雨に対する危機感が無く、通常の工事と同じ要領で発注されて居る事が分かりました。

また、学校側との打ち合わせなどで時間や労力の無駄が多い事が見えて来ました。

つまり、その気になれば年内に工事が完了し、新年度には新入生を新しく安全で快適な運動場で迎える事が出来る筈ですし、近隣住民にとっては冠水の心配が無い快適な環境が作られる筈なのに、これをしない行政の怠慢の実態を知りました。

山本亨新区長は、6月10日の所信表明の中で「スピード感のある、区民に開かれた区政の推進」を宣言されました。更に冒頭では「今回の選挙におきまして、私に対しまして得票率で7割という多くの区民の皆さんからご支持をいただき、大変うれしく、また光栄に思っております。

一方で、投票率は44.8%で前回と比較して若干下回ったことから、このことを真摯に受け止め、今後の区政運営に当たってまいりたいと考えております」と述べておられます。

本来ならその緊急性から年内に工事を終わらせるべき工事が、旧態然とした官僚的思考形態とその組織により2年もかかる状況では、投票された区民の期待を裏切ることになるのではないでしょうか。

先人の逸話をご紹介します。織田信長が清洲城に住んでいた時に台風がこの地方を襲って清洲城を囲む塀が全部倒れてしまいました。

敵が多かった信長は「このままにしておくと、敵に攻めこまれる」と不安を感じました。そこで普請奉行(ふしんぶぎょう)に修理を命じますが、なかなか工事が進みません。

気の短い信長は普請奉行をクビにし、代わりに木下藤吉郎に修理を命じたのです。藤吉郎は先ず現場に行き状況を検分します。

労務者が百人ばかりいたが、一向にやる気がない。

ただただ仕事をしているだけなので藤吉郎は近くにいた労務者に「なぜ工事を急がないのじゃ」と聞くと、労務者は「何時までに、何の為に、塀の修理を急がなければならないかが、わからないからです」と答えたそうです。

このエピソードと本所中学校の校庭の工事は、共通点がある事を学び取っていただきたい。誰が何の為に仕事をしなければならないのかと言う自覚やモラール(morale)つまり「士気」が極めて低い事を墨田区の長である区長自身が自覚する必要がございます。

このままの区幹部職員のモラールでは、区長の任期の4年間で何も実績を挙げる事が出来ず、得票率で7割だった筈の区民からNOを突きつけられるのではないでしょうか。

そこで区長に質問ですが、本所中学校の校庭の工事を本年度で終わらせて区長の実力と約2千名の区職員のモラールの高さを示して戴きたいと思いますが、いかがでしょうか。

また、あわせてゲリラ豪雨の危険性に対するご認識と中学校の生徒に一刻も早く良い校庭を提供するには何が必要かについて、教育長のお考えを伺います。

次に、区民に知らされずに進められているすみだ北斎美術館駐車場計画について、ご質問いたします。

この部分は、一般質問終了後動議が出され「駐車場では無く駐輪場」である事が指摘され、削除致します。後でこの問題について解説致します。

次に、マイナンバー制度導入に伴う区民への負担増と税収見込みについて、ご質問いたします。

10月からマイナンバー制度が導入され、その前段階として、通知カードが交付されると言うのに、未だにその認知度が低く導入後の混乱が予想されます。そこでまず、墨田区では具体的な告知や説明をどの様に今月中に行うのかご質問致します。

また、小規模企業でも会計ソフトの更新や社員研修の必要が生じておりますが、小規模企業の導入に伴う経費負担は区内平均ではいくら位になると推計しているのかお答え下さい。

更に、これに伴う経費と税収はどの位になると想定しているのかお答え下さい。また、区内の中小企業でもマイナンバーを取り扱う様になりますので、そこでの個人情報の保護や個人情報が流出した場合の損害賠償責任について、誰がどの様な賠償をする必要が生じると予想しているのかお答え下さい。

次に、「国際観光都市すみだ」と言いながら観光バスの乗降場所が無い問題について、ご質問いたします。

墨田区は国際観光都市と言いながら、区内に公営の観光バスの乗降場が整備されておりません。

これでは日本各地から来る観光バスや海外からのツアー客を乗せたバスが乗降場の無い事を理由に区内に寄らずに通過してしまう恐れがございます。

墨田区の観光施策を振り返りますと、東京スカイツリータウン内にすみだ産業観光プラザまち処を内装費だけで約2億1千万円で作り、毎年委託料で1億5千万円を支払って居ます。

当初防災船着き場名目で建設され最近は殆ど使われて居ない吾妻橋船着場とおしなり公園船着場を約2億3千400万円かけて建設し、その維持管理費は年間1千420万円かかっております。

比較するまでもありませんが、まち処と船着場の利用者を全て合計しても、区内に観光バスでやって来る観光客の総数の方が遥かに多く、その経済効果も大きい事は言うまでもありません。

行政財産の効率的な運用を考えれば、これまでの施策よりも区内各所に公営の観光バスの乗降場を整備する事のほうが、当区へいらっしゃる観光客の利便性を高めることになりますし、乗降場付近にお土産売り場等を設置すれば経済効果も遥かに大きくなるものと考えられます。

「最近観光客が浅草にシフトしてしまって居る」と区内でお店を経営されて居る方から言われる事が多くなりました。台東区には観光バスが停まれるプラットホームが産業会館近くにありますが、「墨田区には隅田公園駐車場がある」と観光課では言って居ます。

しかし、実態は観光客を降ろした後で、乗務員の休憩の為に使われる様であり、プラットホームとは言えません。

また、東京スカイツリータウン内に大型バスの駐車場が30台あり、更に外に25台分の駐車場があるそうですが、東京スカイツリーへの搭乗券と駐車場をセットで予約した観光バスしか停められません。

これも国際観光都市すみだとしてのプラットホームと言える状態では無い事がわかります。墨田区には平日でも観光バスが多くやって来ますし、観光客やバスガイドさんは、常に観光バスの中から区内をご覧になり、行きたい場所や連れて行きたい場所を探して居るものです。

とすれば、国際観光都市すみだを実現する為には、大型観光バスが停まる事が出来るプラットホームが必要です。

そこで、このことについての区長のご見解と、墨田区は区営の乗降場を設置して積極的に観光客を呼び込もうと言う意気込みがおありなのかもお伺い致します。

最後に、不妊治療への啓発について、ご質問いたします。

先月の産経新聞に、不妊治療をされている方が、職場で「体外受精する」と伝えると、所属長から「体外受精1回で成功させろや」と言われたと言う記事がありました。

その記事を見て私は大きなショックを受けました。それは余りにも不妊治療について、職場の所属長に認識や知識が無い事を知ったからです。

不妊治療は様々な方法がございますが、特に体外受精は大変で、不妊治療される女性は晩婚化を背景に増え続けています。

男性側に原因があるケースもございますが、多くは女性の老化に伴う原始卵胞の減少であると言われております。

生まれた時には約200万個あった原始卵胞数が、思春期でも既に約20~30万個へと減少しており、その後は1ヵ月に約1000個の原始卵胞が消滅してしまうそうです。

この経験値から、現在の年齢からある程度の原始卵胞の想定数が計算できます。

また、原始卵胞が年を重ねると、排卵が行われても、卵子が卵子としての機能を失っている状態が多く、つまり染色体異常をもつ卵子が増えてしまい、染色体異常を持った卵子は受精卵になったとしても育たない、育っても着床しない、着床しても流産してしまうという事が多くなります。

また、年齢を重ねるにつれて卵子の染色体異常の数は多くなり、これは原始卵胞が年を重ねたからで、つまり卵子の老化だと考えられています。こうした事情から不妊治療も40歳を超えると事実上殆どの病院が受付けてくれません。

しかも、この治療を行う病院は非常に数が少ない為に地方都市から新幹線等で通院される方も多く、常時患者さんで溢れて居るのが現実です。しかも治療の段階によっては一定の時間毎にホルモン注射を行う為に、夜間でも病院に行く必要があります。

続いて、卵管に細い管を入れて卵子を取り出す手術には丸1日必要です。

ここで取り出された卵子は凍結保存され、その後体外受精又は顕微授精が行われ、一定期間培養して母体に戻されますが、これも丸1日は仕事を休まざるを得ません。

しかし、母体に戻しても中々着床せずに流れてしまう事が多く、これが複数の治療を行う必要を生じさせて居ます。この1回の治療でかかる医療費も140万円から100万円と大変高額な上に、健康保険も使えませんから手術の前に現金で病院の口座に振込まなければなりません。

こうした状況ですから特に不妊治療をされている女性の肉体的、精神的負担や経済的負担に伴うストレスは想像を絶するものがあり、更に家庭環境によりますが、一家処か祖父母などの一族の期待を背負わされた方も高齢化社会を背景に結構いらっしゃいます。

特に仕事をされながらの不妊治療は最も大変だと思われ、会社での仕事の重圧も加わり、時間配分を考えても大変ですし、これに家族や職場の方からの何気ない一言がストレスとなり、せっかく着床した胚の成長が突然止まってしまい流産してしまう危険性もあるそうです。

そこで、こうした事が無いように、不妊治療を知らない人々に対して行政が啓発活動を行い、不妊治療と職場の両立について理解を深めていただく必要がございます。

墨田区でも他区に先駆けて不妊に関する学校教育を行ったり、晩婚化を防止する啓発活動や不妊治療についての知識を深める施策が必要だと思いますが、区長のご所見をお伺い致します。

以上で、私からの質問を終わります。
ご静聴ありがとうございました。

私の一般質問を終わると区長の答弁の前に、自民党の木内清議員から「区民に知らされずに進められているすみだ北斎美術館駐車場計画」の部分で事実と違うと動議が出され、議会は中断しました。

その後各派代表者会が開かれその内容の確認が行われますと「駐車場と駐輪場」の違いだけで、自民党は緑町公園テニスコートの場所が移動する事は把握して居ませんでした。

この問題は事前にスポーツ振興課から事情を聴取して居たので、私は職員から駐車場と説明を受けたのは事実で、駐輪場との説明はありませんでした。

駐車場と駐輪場では大して違いが無いと思いますが、持論を展開しても1対31では数の論理で勝算が無いので発言を陳謝等はせずに削除する事に致しました。

その後、私の一般質問中の自民党の坂下議員と木内議員の間で交わされた不用意発言が問題になり結果的に議長が再開の前に内容は告げずに「不用意発言を注意」して再開されました。

その後傍席にいらした視覚障害者の方など私の後援者の方複数がこの不用意発言の内容を聞いており、「不妊治療の啓発について」質問中に「あいつはやけに詳しいな・・」などと不妊治療をされている方に対する差別的なヤジが行われた事が分かりました。

これは重大な人権侵害であり、傍聴に来られて居た障害者団体の方も大変お怒りになって居ました。

こうしたベテラン議員が群れて集団で嫌がらせや議事妨害や差別的な不用意発言行った墨田区議会自民党に対して積極的に反撃を行いますし、その代償の大きさを知る事になると思います。

今後の当ブログを注視して下さい。

墨田区議会自民党の議員は世間を知らず、区民の皆様の怒りと言う本当に恐いものを知らないだけではないでしょうか。

その後、区議会が午後5時近くになり再開され区長の答弁が行われましたが、全く区長として指導力無さがみられるお役人の代弁者というべき答弁で、やはり区長としての指導力や能力に欠ける事がはっきり致しました。

今後は山本区長が如何に能力の無いかを具体的な事例を踏まえて解説して参りますし、この様なダレた区議会が更に酷いものになる恐れがございます。

山本区長は「投票者の7割の支持を得て当選した」と所信表明でおっしゃいましたが、その人々の期待を見事に裏切り続ける事は明らかと言わざるを得ません。

やはり墨田区を一番悪くしているのは墨田区議会自民党だと私は思いますし、今回の議会で山本区長は憲法9条擁護派である事が答弁の中から分かり、反日的な思想に染まって居ると感じました。

何れにしても山本区長は過去に企業等の組織の長として部下を持ったり指導した経験が無い様で、これでは人を使えませんし、部下である官僚の方が利口なのでお飾りに過ぎない事実上の区長室は窓際族化すると思います。


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