公明党無駄だらけの政務調査費僅かPC７台のLAN工事で1,624,350円 第１４話

墨田区議会公明党がLAN工事で1,624,350円を政務調査費で支払った領収書。

驚いた事にパソコン僅か７台をLANつなぐ為に1,624,350円を使っているのだ。

私のすみだ行革１１０番ではパソコン８台使いデーター保存用のハードディスクやサイバー攻撃検出装置など１５台以上をネットワークで接続していますが、とても160万何て大金は使っておりません。

無駄な工事代や必要の無いパソコン代が無駄に使われている可能性があります。

明日のブログに続きます。

他人の功績を横取りするパクリ屋公明党の実像を知ろう！政務調査費で実績ポスターの怪 第１3話

墨田区議会公明党の提案が実現？したと宣伝するポスターだが、実際は他人の提案の横取り？

内容を良くご覧いただければ、生活者の立場から提案された制度では無い事がすぐに解ります。

婦人検診の無料化を２回から１４回に拡大したとしていますが、この制度自体は古くから存在していましたが、晩婚化少子化の影響で利用者が激減した為に、減った分を回数を増やす事で穴埋めしたのが実情。

こうした発想は役人が考えた事を、公明党は自分達の手柄の様に宣伝し、事実関係を知らない区民に我々の税金である政務調査費を約１３０万円も使い宣伝しているのです。

問題は、検診の費用はたかが知れていますので、仮に公費で２千円程度出してもらっても、検診の結果病気が見つかり多額の治療費が必要になった場合の救済の方が一番重要なのです。

お題目の得意な公明党は「安心して暮らせるすみだ」をキャッチコピーにしておりますが、健康が前提にすぎませんし、いざ病気や障害の持った子供が生まれれば親子があんしんして暮らせる制度は現在無いのが実情です。

区議会公明党の嘘を見抜いてください！

また、区議会公明党がこうした活動を本当にやる気なら、連絡先を墨田区の保険計画課の電話番号を載せるのではなく区議会公明党の電話番号を載せ、自分達で対応すべきではないだろうか。

私がお知らせしている事が嘘だと思われる方はポスターに記載された電話番号に問い合わせて下されば、こうしたサービスの利用に当って極めてハードルが高い事を痛切にお感じになると思います。

全国のオンブズマン各位　

調査及び情報共有のお願い。

下記の会社が政務調査費（公費）で公明党よりポスターの発注を受けているおりますが、この会社だけが何故か我々オンブズマンの問い合わせに真面目に回答しようとしません。

真面目な会社なら誠実に問い合わせに答えてくださるのが普通ですが、この株式会社ラバーソールと言う会社は隠し事が多く異常な対応ですので、何か隠されているとピーンとくるのです。

こうした不透明な会社を公共事業から締め出す為に情報を共有しませんか。

調査対象企業名：株式会社ラバーソール

所在地：東京都中央区入船３－７－７的場ビル６階

作日のブログでこのポスター代の明細書を掲載しましたので、特に印刷関係者の皆さんこの価格が正しいのかどうかご意見や相場に関する情報をお寄せ下さい。

他人の功績を横取りするパクリ屋公明党の実像を知ろう！政務調査費で実績ポスターの怪 第１2話

区議会公明党が政務調査費で実績？宣伝用のポスターを作らせた明細書、日付と枚数に注目。

3,000枚のポスターが納入されて翌月には早くも2,000枚が増刷され合計5,000枚が印刷されているが、果たしてこれだけのポスターを貼れるものだろうか。

役所で調べてみると飛散防止フィルムを申請条件を満たし実際に利用している人は合計３３名しかいないそうです。

区議会公明党はこのポスター代に総額1,279,950円の政務調査費を使っておりますが、この金額を３３名で割ると約38,700円になり、障害者に実際に補助される金額の倍以上が公明党の宣伝費に使われております。

高齢者や障害者の為と言いながら実際には金額的に一番恩恵を受けているのは公明党である事をこうした領収書から読み取って下さい。

いずれにしても、飛散防止フィルムも申請条件が厳しい上に、貼ってもらえる面積が限られており、条件を見ると間口一間のガラス戸を１ッ箇所貼るのが精一杯です。

また内脂肪測定器の恩恵を一番受けているのは公明党さんの議員かも知れません、一般の区民は視察する度に公費で飲み食いできませんから、体脂肪が溜まるどころか、年末の資金繰りで駈けずり回っているので体脂肪が減る一方の人の方が多いのではないだろうか。

功績の無い者程、他人の功績を取り上げて自慢する傾向がありますが、公明党がここまで酷いとは残念ですね。

引き続き墨田区議会公明党の実態をお知らせします。

他人の功績を横取りするパクリ屋公明党の実像を知ろう！政務調査費で実績ポスターの怪 第１１話

政務調査費1,279,950円も使われて作られた区議会公明党の実績の様に宣伝するポスター。

提案者は誰かを調査すると公明党の提案とは言いがたい実情が浮かび上がってまいりました。

先日当ブログでお知らせしたフイルムコミッションの件も、私が平成１５年の統一地方選挙際に公約として提案しておりますが、昨年度の政務調査費でフイルムコミッション名目の物見遊山な視察をした程度で何故か公明党の提案が実現した様な宣伝をして他人のアイデアを盗む実態をご紹介しました。

写真のポスターも良く調べて見ると元々こうした事柄は区役所内で検討されていたそうで、公明党は行政が実現した内容に視察したとか会議に参加した程度の少しでも関われば自分達の功績にしてしまいます。

私自身が常にくやしい思いをしているのが、墨田区の特別昇給問題も私が発見し住民監査請求をし、その後裁判を起こした為に改善された問題も、驚いた事にいつの間にか公明党の実績にされておりました。

更に疑問なのが、公明党のポスターには限度額15,000円とありますが、役所に問い合わせると限度額は17,000円だそうで、記載内容に誤りがあります。

本当に公明党が自分で提案していたなら限度額と言う重要なポイントでこんな大きなミスがあれば７人も居る会派なので誰かしら誤りにすぐ気付くはずです。

やはり、こんないい加減な会派の実情を皆さんに正しく知っていただきたたいので続きをご覧下さい。

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遊びに出掛けても政務調査？区議会公明党大越勝広議員！自浄作用無し公明党に注目！第１０話

墨田区議会公明党大越議員の昼食代が政務調査費で支払った領収書。

お題目の得意な公明党は「大磯町の事業仕分け実演現場視察」となっているので、早速大磯町へ問い合わせると20年2月9日大磯町の事業仕分けを一般に公開する為に土曜日に行った事がわかりました。

そこで、墨田区の公明党大越議員が参加していたかを確認したが、誰でも見学できるそうでゲスト以外の来場者の記録は無いそうで、結論から言えば議員が公務で来たと言う記録が無いのだ。

写真の領収書に戻るが、大越議員が昼食を食べたさぬきうどん讃州の住所が大磯町大磯１１６１番地である事に注目してください。

一方、大磯町役場の所在地は大磯町東小磯１８３番地で食事場所から離れ過ぎています。

会場を調べてみると大磯町の保険センター所在地大磯町東小磯１９１番地で午前9時～午後4時まで行われたそうです。

ここで疑問なのだが、昼食時間に片道５００メートル往復１キロの以上の距離を大磯駅前まで行くだろうか。

視察と言うよりも実施時間内ならいつ見に行っても、勝手に抜け出そうがかまわない場所ですので、何も議員でなくても参加可能なイベントに行つたのに過ぎません。

そんな行事に参加する度に、大切な公費で昼食代を出させる必要があるのかが疑問です。

区議会公明党に自浄作用を求めても期待できそうもありませんが、自分の食事代を区民の税金で払わせるのが当然の様な公明党の議員の意地汚さには呆れるばかりです。

現在景気が悪化し、期間従業員や派遣社員が契約を一方的に切られ、三度の食事すら満足に食べられない人が多い中。

墨田区議会公明党の議員だけがグルメな食事をし、その支払いが我々区民と言うのはどう考えても区民のコンセンサスが得られないと思います。

公費で携帯電話墨田区議会公明党大越勝広議員のセコイ税金のくすね方を発見！第９話

墨田区議会公明党大越議員の携帯電話代が政務調査費で9,383円支払われている事を確認して下さい。

写真は5月から9月までの４ヶ月間をまとめて請求する仕組みになっており、毎月9,383円と言う同額が請求されている事に注目して下さい。

更に、昨日のブログでおしらせした高額な基本料をご覧下さい。

携帯電話の契約内容を見ると基本料だけで26,911円で利用料が16,223円の合計43,134円になっている事をご覧ください。

一般には携帯電話の基本料だけで毎月26,911円になる契約はする人はあまりおりませんが、大越議員が何故このような契約をしたのかを調べてみましょう。

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公費で携帯電話墨田区議会公明党大越勝広議員のセコイ税金のくすね方を発見！第８話

墨田区議会公明党大越勝広議員が携帯電話代を政務調査費で支出した領収書。

携帯電話代が１ヶ月9,120円と言うと携帯をよく使う方なら自然だと思われるかもしれませんが、この金額は公費負担分だけと言うカラクリがあります。

 公明党大越議員の携帯電話の基本契約料と利用料を見て欲しい。

携帯電話の契約内容を見ると基本料だけで26,911円で利用料が16,223円の合計43,134円になるのです。

一般には携帯電話の基本料だけで毎月26,911円になる契約はする人は非常に少ないのは皆さんがお感じになる通りです。

ここに携帯電話を多額に使えば使うほど、大越議員がお小遣い稼ぎ出来てしまうカラクリがある事がわかりました。

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遊びに出掛けても政務調査!区議会公明党大越勝広議員の公費三昧の名古屋視察 第８話

墨田区議会公明党のおおこし勝広議員の研修とは何かを検証する為に写真の会派視察・決算書の調査内容を見て欲しい。

調査内容欄にフイルムコミッションについて①実施までの経過②現状の課題と方向性、都市における町歩き感光（香流川ウオーキングコース視察）となっています。

しかし、政務調査費の領収書貼付用紙下の写真には１．の調査研究にマルが付けられていたのを消して２．の研修費に書き直されています。

 墨田区議会公明党のおおこし勝広議員が提出した名古屋研修の為の新幹線の領収書、１．の調査研究にマルが付けられていたのを消して２．の研修費に書き直されています。

この調査研究費と研修費の矛盾は何を意味しているのか推理してみましょう。

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遊びに出掛けても政務調査!区議会公明党おおこし勝広議員の公費三昧の名古屋視察 第７話

墨田区議会公明党のおおこし勝広議員が、JR名古屋駅のうまいもん通りで名古屋コーチンのひまつぶしセットを政務調査費（公費）で食べた領収書、何故か２名分で、1人分しか請求されていない。

この領収書で昨日のプリンロールを購入した７月１３日（金）午前１０時５３分の直後に新幹線に乗り、到着するとすぐに何者かと合流し、JR名古屋駅のうまいもん通りで名古屋コーチンを食べ１３時１５分に支払いをした事がわかります。

そこで疑問が発生します。

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遊びに出掛けても政務調査!区議会公明党おおこし勝広議員の公費三昧の名古屋視察 第６話

墨田区議会公明党のおおこし勝広議員がお題目「フイルムコミッション」の名目で政務調査費（公費）で宿泊した領収書。

昨日、公明党のおおこし勝広議員が新幹線に乗る前に東京駅の地下街で８４０円のプリンロールを政務調査費（公費）で購入していた事をお知らせしましたが、今日は名古屋到着後の行動を推理します。

名古屋と言えば当ブログで１１月２０日から１１月２２日ご紹介した豊田、足助視察が８月１５日から１６日に行われている事を思い出して下さい。

この視察の日程が７月１３日の金曜日である事に注目して欲しい、なぜ１ヶ月も立たない内に再び名古屋へ行く必要があるのだろうか、翌月の会派視察名目の実際は宴会旅行の下見であったのではないか。

実際にこの日の領収書を紛失したとの事で支払い証明書が添付されているので見て欲しい。

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