二人しか居ない会派でお茶代計約2万円墨田区議会民主党田中さとし議員の政調費の領収書

二人しか居ない会派でお茶代合計2万円が政務調査費から支出した墨田区議会民主党田中さとし議員の政調費の領収書、マインマートは酒屋で田中哲議員の自宅はこの酒屋の二階です。

そもそもの二人しか居ない墨田区議会民主党会派でお茶代が合計約2万円も必要なのか疑問ですし、そもそもこれが政務調査なのかもわかりません。

墨田区議会民主党田中さとし議員の政調費の平成20年10月24日付けの領収書「会派お茶代」とありますが二人しか居ない会派でこんなにかかるのだろうか。

墨田区議会民主党田中さとし議員の政調費の平成20年12月20日付けの領収書はありますが明細書がありませんので本当にお茶だったのかどうかわかりません。

仮に、自分や家族がで飲むお酒や清涼飲料を買っていたとしたら違法行為ですし、そもそも真面目で清潔な政治家ならこうした疑惑を持たれる様な事はしませんよね。

それにしても民主党の小沢一郎幹事長の政治団体がゼネコンから献金を受けたり多額のパーティー券を業者に押付けたりと政治と金が問題になりますが政治とはこんなに醜いものであっていいのでしょうか。

第二回墨田オンブズマン報告会の参加者募集のお知らせ

詳しくはつづくをご覧下さい。

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小料理屋で政務調査？墨田区議会民主党田中さとし議員の夜の政務調査の実態！

墨田区議会民主党田中さとし議員の平成20年10月15日付けの政務調査費の領収書、支出先が小料理屋でした。

墨田区議会民主党田中さとし議員の平成20年11月17日付けの政務調査費の領収書、支出目的が「街づくり協議会後の会合」とあるが、街づくり協議会後の会合とはただの飲み会のではないのでしょうか

墨田区議会民主党田中さとし議員の平成20年12月19日付けの政務調査費の領収書、支出内容は「街づくり協議会後の懇親」とあるが約１ヶ月間に亘り合計3回15,000円が墨田区民の税金から支払われています。

上記について情報をお持ちの方は情報をお寄せ下さい。

情報提供はＨＰの情報ポストからお願い致します。

墨田区議会民主党田中哲議員が政務調査を行なったとされる小料理店、内部はカウンター式でカラオケの設備もあり美人ママ親子の店で地元では知られた店です。

同店貼られた店の営業時間を示す張り紙、墨田区議会民主党田中哲議員がこんな時間まで墨田区民の為に政務調査とはご苦労な事だが、これが本当に政務調査であるかどうかは、読者の判断にお任せします。

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民主圧勝の影で早くも民主党から自民党へ鞍替えする議員の話

墨田区議会民主21つまりあそうあきこ議員の一人会派の政務調査費で支払われた人件費の明細書。

墨田区議会では不思議な事が起きている、早くも次の選挙を見越してなのか民主党所属のあそうあきこ議員8月31日付けで自民党会派に移籍しているのです。

これで区議会自民党は死去した中沢進議員の穴を埋める形になった様です。

労働組合の支持者が多いと言われる民主党だが、区議会ではまとまりがなく会派と言えないほど分裂しているのです。

政調費の支払いの口実に使われた雇用契約書、内容を見ると勤務内容も勤務地や勤務時間も定められておらず雇用契約書の体をなしていないお粗末な文章でこれで労働者が守れるのか疑問なのは言うまでもありません。

仄聞によるとあそうあきこ議員が移籍した理由は、田中さとし議員との軋轢があると言われ、菊川地区で民主党から２名居ると票が割れると思った田中議員があそう議員他の地域へ行けと言った事が原因らしい。

田中さとし議員は保険の営業マン上がりで平サラリーマンの経験しかなく、組織の中で人を使った経験が無いので人を動かすのが下手だと言われて居ます。

真相はわかりませんが、こうした事が原因だと囁かれております。

実際には墨田区の区議会の民主党はオール一人会派に分裂した形になっております。

衆議院選挙で民主圧勝が伝えられる中、小泉チルドレン同様数年後には大惨敗を予想する人も多い様ですが、政党の看板でポット出が選ばれる時代はもう、うんざりです。

苦労も経験も知らぬ人達が本当に今の誤った政治を変えられるのか不安がつのるばかりですね。

千葉県の30億円不正経理問題！これは詐欺事件！今後刑事告発が行われるかに注目しよう！

千葉県の不正経理問題で僅か5年間で30億円もの税金が県が発注している業者の講座にプールさせ、金券を購入したり愛人の生活費や高級料亭での飲食費やコンパニオン代に消えていた。

うち7億円は管理職に返還させるそうですが、残り23億円はどうなるのでしょうか、まだまだ手緩いと思いますし、内容から見ても詐欺罪に該当すると思われますので今後詐欺罪で森田知事が刑事告発するかどうかを見守りたいと思います。

そう言えば墨田区でもこんな事がありました。

区議会公明党の千野美智子議員の政務調査費で会議費として処理され、昼食弁当代となっているが実際には昼は営業しておらず昼食の弁当も販売していない事がわかりました。

領収書に記載されたお店を調べて見ると地鶏がメインの焼き鳥屋さんで午後5時以降からしか営業しない居酒屋さんでした。

政務調査報告書では、ここで区議会本会議の質問を会議していた事になっています。

区議会議員の仕事は役人を監視監督するのが仕事ですが、監視すべき議員がこんな事をしていては、千葉県に見られる不正経理は氷山の一角ではないでしょうか。

また、こうした不正な政務調査費を請求していた区議会公明党の千野美智子議員は辞職どころかこうしたお金の返還をしたと言う情報もありません。

公費の燃料代を不正に請求していた公明党の太田代表が衆議院選挙で落選しましたが、有権者の一票がどれ程の価値があり、政治を変えて行く原動力かを知っていただければと思います。

行政訴訟に付き物！嘘の陳述を見破れ！陳述の内容のを細かく分析し裏を取れ！

選挙カーの燃料代水増し請求で当初林恒夫議員は潔白を主張していたが、裁判中この陳述書の嘘がばれて全額返還した。

最近各地ののオンブズマンの人達と会う機会が増えて参りました。

そうした中で行政訴訟は難しいとか勝てないと言う話をされる方も多いのですが、そんな話は言い訳に過ぎないと思います。

行政訴訟は大変に手間がかかる割りにお金になりませんので、弁護士さんにお願いしても受けて貰えないか、勝てる見込みはありませんがこれだけ費用がかかりますが、それでもやりますかと言われます。

そうなると本人訴訟しかありませんが、中々ハードルが高く、裁判所の書記官ですら一般の訴訟と勘違いする程、訴状を出す事から大変です。

多くの方々はこの辺で諦めてしまいますし、弁論で被告側の代理人の数に圧倒されてしまう人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、実際に裁判を複数回経験してくると代理人の数に恐れる必要は無い事がわかります。

最も重要なのは、事実関係の確認と矛盾の証明ではないでしょうか。

私の行政訴訟の度重なる経験から被告出される陳述書を信用せず必ず嘘が隠されていると思って徹底的に調べ裏づけを取る必要があります。

物事に嘘があるとそこに必ず矛盾が出て来ます。

その嘘と矛盾をあらゆる角度から分析し矛盾を導き出し被告を追求し、更に矛盾を引出し決して諦めない事だと思います。

林恒夫議員の陳述の嘘を発見した。

陳述によると林恒夫宅内の駐車場で選挙カーの看板の取付けをしたと陳述していましたが。

実際に現場を確認してみると駐車場はビルの１階にあり、警察に出す事前審査の為の設備外積載の許可申請書にある車の寸法では作業スペースが無く取付けが困難である事がわかりました。

こうした矛盾に対する回答に行き詰った被告側関係人は、私の請求額全額を返還し裁判が結審しました。

今月末に予定される墨田区の北斎資料購入の裁判も被告側が購入価格の妥当性をどう証明するのかが見ものですし、多数の嘘の陳述人が登場される事が予想されますので面白くなると思います。

皆さんと一緒に陳述人の嘘探しをしませんか。

私は、こうした嘘の陳述をした者に対して厳罰を持って望む方針です。

嘘のつき得を許しません！

嘘つきや犯罪者を見逃してはわが国の治安も秩序も守れません。

税金を無駄遣いしている役人や利権者が一番恐れるのは、自分達のしている事が皆さんに知られる事、更に皆さんが怒り何らかの行動を起こす事が一番怖いのです。

今後こうした問題を取上げますのでご注目下さい。

選挙カーの燃料代水増し裁判で勝訴しました！林恒夫議員は不正を認め燃料代を全額返還！

東京地方裁判所で２月13日弁論が行われ、被告側関係人林恒夫議員が不正に水増しし請求していると原告からの指摘を受けていた公費の燃料代23,129円が全額返還した事が明らかになり、当方は勝訴しました。

裁判長からあなたの裁判への努力の成果として燃料代以上の成果が上がった裁判であるとのお言葉をいただきました。

墨田区の鑑査結果では私の請求が理由が無いと棄却されましたが、裁判では結果的に私の主張が正しかった事が明らかになり、正義は勝事を実感させてもらった裁判でした。

私も学生時代から既に数十回の裁判を経験していますが、民事事件では既に何度も勝訴を経験しましたが、一般に難しいと言われる行政訴訟での全面勝訴は初めてです。

行政訴訟は、難しい割りにお金にならないので弁護士に頼んでも中々受けて貰えませんし、仮に受けてくださったとしてもどこまで真剣にやってくださるかもわかりません。

しかも、多額の弁護士費用が必要になりますので、住民訴訟と言う形で行いました。

訴状の作成、証拠集め弁論の準備等めんどくさい手続きが必要ですが、相手がどう出るかを読み相手の動きを封じて行くのですからまるで将棋の様なゲームと割り切って裁判を行うと気が楽になります。

裁判の面白さは、追及の仕方によっては相手がごねる程、相手の素性を徹底的に知る事が出来ますので面白く、裁判制度の素晴らしさを実感できるのもここかも知れません。

今回の裁判で思いがけない成果は、レンタカー代まで不正に請求していた事が裁判中のやり取りで明らかにされ、３８名の候補者が該当し、鑑査請求でうち３５名が返還したため２８０万円の税金を取り戻す事に成功しました。

今後は、選挙カーのレンタカー代で１円も返還しなかった山本亨議員と自民党の公認候補で落選した中邑進候補の２名の裁判が始まりますので、自民党の選挙の実態などが裁判で明らかにされるかも知れません。

林恒夫議員選挙カーの燃料代を返還！今後は理由が無いと棄却鑑査委員責任を追求！

選挙カーの燃料代で私から不正を指摘されながら、鑑査委員が請求人の主張には理由が無いと棄却した為に裁判になっていた林恒夫議員の燃料代が明日の法廷での弁論の前に全額が返還されている事が明らかになった。

２年に亙る裁判で被告側の弁論を徹底した調査や疑問点の究明で追い詰めて参りました。

その結果、レンタカー代の不正が発覚し、総額２８０万円を返還させるきっかけを作ってくれた林議員は、どう言う訳かあれ程間違いないと言っていた選挙カー燃料代を返還している事がわかりました。

今後は、鑑査請求人の主張には理由が無いと棄却した鑑査委員の責任を追求する必要があると思います。

北斎館の資料評価委員の任命同様、墨田区の鑑査委員も、どの様に決められているのか不透明でで正しい鑑査が行われていればこうした問題は起こらない筈です。

こうした鑑査の結果私は、2年に亙る裁判で時間を浪費させられ、裁判費用や交通費等の経費もばかになりませんでした。

鑑査委員も公金で給料が支払われておりますので、鑑査の結果次第ではそれなりの損害賠償責任が生じるものと考えられますのが、今後こうした問題について研究して参りたいと思います。

こうした問題に詳しい方は情報をお寄せ下さい。

林恒夫議員よもう観念しろ！選挙カーのレンタカー代を返しただけでは済まないぞ！

林マンション１号館の１階にある林恒夫事務所、こんな資産家でも僅かなお金を返さなかった為に、私に裁判を起こされ、ガソリン代やレンタカー代を返した上に刑事被告人への道が待っている。

昨日、監査委員事務局から説明を受けたが、裁判で不正が発覚した後、レンタカー代は全額を返したそうだがガソリン代はかえしていない様だ。

これで、私の起こした裁判は全面勝訴が確定した様なものだが、余計な手間を取らせたお仕置きをみっちりしなければならないと思います。

私は十代の頃から様々な裁判で戦い続けて来た経験と勘、そして絶対に諦めない根性が身を結んだと思いますが、次から次と悪い奴が出て来るので徹底的に殲滅しなければならないと思います。

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選挙カーの燃料代水増し請求、裁判で明らかになった林恒夫議員の不正が今後刑事事件へ第６話

裁判で嘘が明らかになった林恒夫議員（自民党）がレンタカーを借りたとするレンタカー会社側の陳述書。

裁判で被告側から出される陳述書と言うのは大変面白い存在です。

原告が法廷で開示請求したのだからすんなり、証拠となるレンタカーの使用実績書を出せば済む話なのに、使用実績書を提出せず、陳述書を出して来た事から長年の裁判の経験で何かあると睨んだ。

裁判でこの部分を徹底的に追求したら林恒夫議員（自民党）のレンタカー代の水増しが明らかになりました。

全国のこうした裁判をけいけんされている皆さんは、被告側から陳述書が出されても陳述内容に嘘が隠されている可能性があるので、陳述何て嘘と疑ってその矛盾を追及すべきだと思います。

また、嘘の陳述をした者は何らかの社会的制裁を与えないと安易に嘘の陳述で裁判を長引かせたりしますので、裁判を妨害する行為として社会的に罰を与えなくてはなりませんね。

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選挙カーの燃料代水増し請求、裁判で明らかになった林恒夫議員の不正が今後刑事事件へ第5話

林つねお議員（自民党）が所有する豪華なビルの看板。

当ブログで林つねおの選挙カーの問題を追求したら、差出人不明の「もうケッコウ仮面」を名乗る者からもう追求するなと言う趣旨のハガキが届きました。

当方では、こうした脅しや嫌がらせには一切屈しませんので、林つねお議員をはじめ公費の燃料代レンタカー代に関して、他の議員も含めて徹底的に追求する事を決意しました。

裏を返すとこうした脅しが来るのは追求されると困る奴が居ると意味です。

こんな脅しをする様では当方のしつこさと改革に対する執念が分かっていないのでしょう。

本件に関しまして報道各位のご協力が得られそうですので刑事事件として起訴されるよう徹底した調査し、真相の解明に迫りますので引き続きご愛読お願い致します。