公費の燃料代詐欺!議員は辞職しないのか?第32話 [選挙カーの燃料代・レンタカー代不正請求]
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政務調査費で作られた木村たけつかの墨田区議会議員(民主党)の名刺。
公費の燃料代詐欺事件で刑事告発されている木村たけつか墨田区議会議員(民主党)の名刺を見て欲しい。
木村たけつか墨田区議会議員(民主党)の経歴に注目して欲しい!!
「平成12年日本大学経済学部卒業」となっているが、昭和46年生まれの人が平成12年に卒業すると卒業時の年齢は29歳になる。
木村たけつか墨田区議会議員(民主党)の支持者が彼を優秀だと言う意味がこれでよく分かります。
優秀すぎるのか勉強が好きなのか分からないが、普通の人が4年で大学を卒業するところを29歳で卒業出来たようだ。
普通大学留年や落第をしても最高で8年までしか在籍できない。
木村たけつか墨田区議会議員(民主党)が29歳で卒業したとなるとここから8年を引くと21歳だ。
高校を卒業すると18歳なので3浪して日本大学経済学部に入ったのか?
普通の学生なら、私もそうだったが、もしも留年や落第をすると学費が高くなってしまうので親に経済的な負担をかけられないと一生懸命勉強して早く卒業する事を考えると思います。
また、20代のこの時期は本当に優秀な人物なら各種企業からかスカウトが最もかかる時期なので、この時期に学生でぶらぶらしていられる事は無能で使い物にならないと評価されていたのではないだろうか。
それにしても29歳で大学を卒業するこの程度の能力の木村たけつか墨田区議会議員(民主党)が墨田区議会で学校だの教育だのを論じのは滑稽ですし、貴重な議会の時間をまるで役人の原稿丸読みのくだらない質問で割かれているのは墨田区民にとって大きな損失である事に気付いて欲しい。
読者の皆様に日本大学経済学部のOBやご関係の方がいらしたらぜひ情報をお寄せ下さい。
この名刺は我々の税金である政務調査費を誤魔化し「資料作成費」と言う名目で作られています。
66,150円の税金が木村たけつか墨田区議会議員の名刺に使われたわけです。
すみだ行革110番代表大瀬康介が墨田区の外部監査委員に対し住民監査請求をしたところ、監査委員はその全額を目的外使用と認め返還を命じているが、実際にはこのお金は返還されておりません。
木村たけつか墨田区議会議員(民主党)はこの名刺を政務調査の為の資料作成費だとしてその印刷費66,150円を墨田区に不正に請求し騙し取っています。
我々の税金を不正に使いこんな名刺を作り選挙屋活動に忙しい木村たけつか墨田区議会議員(民主党)に我々の税金と区の将来を託せるのだろうか。