子供達の遊び場を奪い天下り施設の借金を負わせるすみだ北斎美術館の建設を止めさせよう! [開館後毎年5億円の赤字!すみだ葛飾北斎美術館]
すみだ北斎美術館の建設で子供達の遊び場に役人の天下り施設のすみだ北斎美術館が作られようとしています。
将来を担う子供達の遊び場を奪い、役人天国の借金まで子供達に払わせようと言う無責任な行政を許してはなりません。
税金のムダ使いをしている役人が一番恐れるのが、こうした税金の無駄遣いを納税者の皆さんに知られる事です。
ですから私はこうして皆さんにその真相をお知らせしています。
計画段階でも、年間5000万円の予想収入に対し、維持管理費等諸経費を積み上げると毎年7億円費用が税金で支払われなければやっていけない施設を作る意味があるのだろうか。
与党の自民公明の議員は口では反対と言いながら何故、議会で止めさせる決議をしないのか。
本来は有権者の代表の筈の議員が役人の小間使いにされています。
行政を監視監督すべき議員が役人からなめられてしまうのはやはり議員の質が悪すぎるのではないでしょうか。
何故そうなってしまうのか?
見て下さい、公明党の大越勝広議員は政務調査費で「プリンロール」を買いその支払いは我々の税金です。
詳しくはココをご覧下さい。http://ose.blog.so-net.ne.jp/2008-11-27-1
自分の食べる「プリンロール」代を政務調査費で払わせる公明党の大越勝広議員には失望しますが、こんな請求を認める区議会事務局の役人も問題があり、持ちつ持たれつの関係がわかります。
こうした議員に、皆さんの将来がかかっている政治をさせている危険性に目覚めて下さい。
こうしたセコイ議員が一番恐れるのは皆さんの目と声、あなたの1票なのです!
大政党とは言え、中身の議員がこの程度の烏合の衆では、狡猾な役人を監視監督し正しい方向に導く事が出来るかどうかは、皆さんのお感じになる通りです。