深夜に削岩機迷惑な道路工事の違法性を検証!騒音規正法第14条届出義務違反が発覚! [無駄な公共事業]
6月28日深夜0時30分深夜の削岩機を使用した工事は騒音規正法で定められた届出をしていなかった事がわかりました。
やはり、近隣住民が工事現場の騒音で寝られない様な工事は違法である事がわかりました。
問題は、この程度の工事を深夜にやる必要性、つまり、近隣住民が寝られない状況を作ってまで工事をする必要があったのだろうか。
近隣住民への説明義務違反、騒音で寝られなかった我が家へは事前説明はありませんでした。
本当に事前説明がされていたのか厳しく追及して事実関係を明らかにしなければなりません。
今後行政の責任を追及する必要があります。
道路使用許可を出した警察が、許可条件違反をどう扱うかに注目して欲しい。
騒音規正法で定められた届出をしていなかった業者に対してどのように処分を下すのか見ものですし、罰則の規程がありながら処罰せず穏便に何て事があるのか、追跡調査してみましょう。