政務調査費に対する公開質問状提出から早くも1週間!墨田区議会公明党の政務調査を追う [墨田区議会公明党に実像を知ろう!]
平成20年度の墨田区議会公明党高橋正利議員の政務調査費の領収書、実用書の受け売りや読書が橋正利議員はこれが政務調査と真面目に考えているのだろうか?
問題は書籍の内容で「食事で直す心の病Ⅰ・Ⅱ」「読む力は生きる力」「科学が証明する新朝食のすすめ」を購入しているが、どう考えてもこれが政務調査と関係があるのか疑問がつのる一方です。
皆さんも上記本の題名をググって見てください。
こうした本は自分お金で買うのが当たり前だと思っておりましたが、区議会公明党の先生方は公私の線引きがゆるすぎて、区民の税金ならかまわないとでも言わんばかりです。
議員は、行政(役人)を監視監督するのが仕事です、そう言う立場の人がこの様な事をしていたら約2500人居る墨田区の職員が同じ事をしだしたら区民はたまったものではありません。
こうした疑問を墨田区議会公明党の加納進幹事長へ先週公開質問状を出したが、早くも一週間経過しましたが、まだ回答がまだ来ておりません。
やはり、政治は人です、日本の政治は三流とか次元が低いと海外で言われるのはこの政治を行なう人に問題があるからではないでしょうか。