これじゃあ区民の生活環境が良くなるハズが無い!驚愕の墨田区の環境保全課の仕事ぶり! [区民の為に働かない職員の仕事ぶり]
昨年10月7日に訪問し再三に亘る工場の騒音被害に悩まされる住民と共に工場認可の許可権者である墨田区の環境保全課指導調査担当の山田主査を尋ね業者に対し改善命令を出すよう要請を行なった。
しかし、通された打ち合わせ室を見て唖然としました。
役所内に酒が持ち込まれ、冷蔵庫もあり居酒屋状態なのだ。
別に仕事さえちゃんとやってもらえれば、仕事の後の一杯ぐらい大目にみられるのですが、この人達は忙しい事を理由にちゃんとした動きをどうもしていない様です。
彼らの「忙しい」とは果たして何が忙しいのだろうか?
工場認可を出した墨田区が工場認可の条件を守らない事で近隣に騒音被害を与えて苦情が出ているのだから許可権者である行政が対応するのは当たり前です。
本日も、住民の方から私の所に相談があり、区が現場へ行く程のレベルでは無いと言われたそうです。
早速環境保全課の方へ電話してそれは本当かを尋ね、課長の指導が悪いと判断したので、課長に変って欲しいと言うと今出かけてしまったそうだ。
その行き先がふざけております。
環境ふれあい館と言うハコモノの打ち合わせの様だ。
区民が環境を良くして欲しいと申し出ているのに、それを無視して何が環境ふれあい館なのだろうか?
住民の生活より自分達の天下り先優先の墨田区の役人を何とかしなければならないのではないでしょうか。