売国民主党に国民は怒りを!前原外務大臣在日外国人から違法な政治献金! [墨田区の民主党の実像を知ろう!]
先日はパーティー券を購入していない人が購入した様に虚偽記載されていましてが、今度は政治資金規制法で禁止されている外国人からの献金がある事が国会で追及され、本人も認めています。
こうした政治献金の中に外国人からの政治献金があると言う事は、現在外務大臣と言う要職にありますから、漏らしてはならない国家の秘密をこうした人に漏らされる危険もあります。
日本の外交の安全と諸外国からの信頼を失わない内に、一刻も早く大臣を更迭すべきでですし、国民を騙して政権を取ったのですから国民はもっと怒っても良いのではないでしょうか。
公約の5か条全てが守られていない木村たけつか衆議院議員の公約、これで月額300万円もの報酬を得ているのですから、経団連の米倉会長が言われる様に給料泥棒でしかありません。
民主党政権は公務員の給料を2割削減を公約にしながら、結局人事院勧告通りの1.5%しか削減されていません、民間では平均5.5%も下がっています。
公務員の給料を削減するなら議員自らが自分の給料を削減すべきですし、私も含めて中小企業の経営者は社員の生活を守る為に自分の給料を減らすのは当然だと思います。
公務員の給料を2割削減を公約にしながら全く実行されていませんし、公務員の給料の削減を言う前に自分達議員の給料を下げる事は何故言わないのでしょうか。
国会の予算を通すのに深夜2時に行なえば、国会関係の役人の残業代や深夜勤務手当てだけでも多額になる筈です。
「国民の生活が第一」と言いながら実際には「民主党の議員の生活が最優先」なのではないでしょうか。