SSブログ

政治を貪る対日工作スパイの問題!李春光元一等書記官の対日工作の実態! [脱中国!チャイナリスクを検証する]

20120525-1.jpg[カメラ]左は最近区議会に落ち込まれたチラシですが、平和を歌いながら進められるこうしたつどいも親睦団体の囲い込みと、洗脳し易い政治家はロービー活動等で狙いを付ける為の小道具かも知れません。

20120525-2.jpg[カメラ]こうしたチラシには大使館が後援していますし、事実を改竄した平頂山事件で歴史的な考察力の無い親中派政治家の取り込みが行われます。

実態は日中友好を歌いながら平頂山事件で歴史的な事実をゆがめ数の論理で日本政府に公式謝罪を求め国内の不満を日本に向かわせ、戦後の土下座外交路線を踏襲させようとする狙いがあります。

こうした活動も対日スパイ工作の氷山の一角であると警戒する必要があります。

警視庁は事件発覚後逃亡した中国政府外交官の李春光元一等書記官に対して外国人登録法(虚偽記載)と公正証書原本不実記載及び同行使で5月31日に書類送検しました。

警視庁公安部の調査では李春光元一等書記官が着任以前から親睦団体を利用し、研究員名目で支那の人員を送り込み日本国内の親睦団体を情報機関の拠点作りをしていた疑いがあると公表しています。

同元書記官は千葉県花見川市の中古アパート一棟を約4,000万円で購入しこれを中国人らに家賃5~6万円で貸し毎月30万円の収入を得て居た事も発覚しウイーン条約違反の可能性もあります。

このアパートは満室だとの事で4,000万円の投資で年間360万円を回収出来る訳ですから年間利回り9パーセントの高利回りになります。

これも何か不自然な気がしますし、こうした人物を秘書として使って居る国会議員が居るのですから我が国は平和ボケどころか亡国国会議員に多額の税金を浪費しているのではないでしょうか。

ネット上では筒井信隆農林副大臣(民主党)が中国人を秘書として使って居た事が名刺の画像と共に公開され物議を呼んでいます。

同副大臣を調べて見ると、永住外国人の参政権推進派ですし、平頂山事件について日本政府に公式謝罪を求める議員団に参加しており、冒頭の中国大使館後援のチラシと繋がります。

こんな状態が野放しでは我が国は今後どうなってしまうのでしょうか。

[ひらめき]墨田オンブズマンの空間放射線量計の値、0.155~0.150マイクロシーベルト(午後11時~午前0時)


nice!(23) 
共通テーマ:ニュース

nice! 23

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。