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解消すべき北京市石景山区、ソウル特別市西大門区との行政間交流!パリ7区推進せよ [墨田区役所]

20131026-3.jpg[カメラ]1997年(平成9年)12月13日に締結された北京市石景山区との友好交流・協力関係締結に関する協定書ですが、その後の実態を検証してみましょう。

20131026-1.jpg[カメラ]北京市石景山区ととの行政間交流は、最新の過去4年間の交流回数を示す資料では次第に減り昨年はとうとう0になりました。

20131026-4.jpg[カメラ]2003年(平成15年)10月3日に締結されたソウル特別市西大門区との友好交流・協力関係締結に関する協定書ですが、その後の実態を検証してみますと、上の最新の過去4年間の交流回数を示す資料では一昨年に1回交流があるものの昨年はとうとう0になりました。

20131026-2.jpg[カメラ]墨田区の行政評価書では「現状のまま継続」とは効果が期待出来ない事を意味して居ます。

反日デモに見られる日中関係の悪化や、尖閣諸島を侵略を目論んで居る上にこれまでに投資して来た日本企業が攻撃されたり財産を没収されたり、意味不明な訴訟を起こされる事例が報道されています。

歴史的な証拠が無いまま慰安婦像が大使館前に設置しただけでは飽き足らずアメリカ・カリフォルニア州グレンデール市公園に慰安婦像を設置し証拠に基づく事実関係が無いにも係わらず、我が国と国民を貶めるプロパガンダを行って居ます。

こうした事情から一方的に行政間交流が中止にされたりしておりますすし、私達日本人の多くが友好関係など構築出来そうも無い事を感じ始めて居ます。

ソウル特別市西大門区との行政間交流では平成24年度は0なのに、同年の直接事業費が17万2千円も使われて居るのですから、一体何に使われて居るのでしょうか。

所詮反日教育が行われ日本を敵視する教育で洗脳されてしまった人達との友好など所詮ポーズにしか過ぎませんし、返って害になる恐れすら感じられます。

この事は決算委員会で追及致しますが、意味の無いお金は使うべきでは無いと思います。

それよりもパリ7区との友好都市協定を早く締結すべきで、パリ7区側も積極的に進めようとしています。

20131026-5.jpg[カメラ]パリ7区はフランスの行政の中心であり、国民議会、外務省、国防省、エッフェル塔やオルセー美術館、があり、セーヌ川にも面して居て墨田区と大変似て居ます。

私も以前何度もフランスの北から南まで訪問した事がございますが、言葉の壁はござますが人間的に下町の人達と大変似て居て義理人情も通用する人達が多く、庶民の住んで居る狭い住居スタイルも似ている事に気付きます。

また、職人や芸術家を大切にするする気風も学べますし、古い街並みをそのまま残すなど古物を大切にして無駄やゴミを増やさない「もったいない」と言う概念も持ち合わせて居ます。

 

また、関東大震災の時ににもフランスから医療機器を贈られたり、現在もフランスからのお客さんが当区に来られております。

こうした所と友好と行政間交流をすべきではないでしょうか。

[ひらめき]墨田オンブズマンの空間放射線量計の値、0.140~0.133マイクロシーベルト(午後11時~午前0時)


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