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安倍総理の靖国参拝が実現!ネットで炎上春香クリスティーンのヒトラーの墓と同列発言 [大東亜戦争特集ぺリリュー島]

20131226-1.jpg[カメラ]26日午前11時半に安倍総理が靖国神社を参拝された事を喜んた皆さんが多かったのではないでしょうか。

写真は今年の8月15日の午前中の靖国神社の参拝者の姿ですが、私は毎年参拝しておりますが参拝者の数は年々増え特に若い人達の数が増えた事に我が国も戦後の自虐史観から脱皮し始めた事を感じざるを得ません。

20131226-2.jpg[カメラ]写真は南太平洋の激戦地アンガウル島の激戦の場所に建てられたアンガウル神社で、熱帯のジャングルの草木に覆われた神殿の草を掃い私達は慰霊を行いました。

ここでは、栃木県宇都宮出身の人達が多編成された歩兵第五九連隊約1,200名が守備していましたが、戦艦テネシーにからの激しい艦砲射撃の後には米陸軍第八一師団)が約21,000人が上陸し激戦の末玉砕し生還者は50名でした。

やはり国難に殉じた英霊を敬うのは何処の国でも同じですし、東京裁判で戦勝国の論理で一方的に線引きされた戦犯と言う概念も冷静に考えれば国を守る為に一生懸命戦った方が勝てば英雄、負ければ戦犯となるので同じではないでしょうか。

それにしても昼の情報番組ミヤネ屋でタレントの春香クリスティーンが靖国神社をヒトラーの墓と同列発言して国民の怒りを買い、ネットで大炎上しています。

この発言は、国難に殉じた英霊とその遺族はもちろん日本国民に対する大変な侮辱です。

また、私達国民を守る為に厳しい訓練に耐えいざとなれば命を惜しまずに任務に当たらなければならない自衛隊の人達をも貶める恐れがあります。

ミヤネ屋の番組製作者達が、日本の国民を対象に情報発信しているのに、支那や韓国よりの歴史観で番組を構成したり、反日タレントを起用する事に私達日本国民はNOを突きつける必要があるのではないでしょうか。

大東亜戦争に於ける日本の功績は大きく、欧米列強の植民地支配に身を挺して戦い植民地支配を受けて居たアジア諸国を独立へと導いた事を学ぶべきです。

こうした歴史的な事実は、戦後のGHQの統制下で教える事は許されない時代が長く続き、当時の吉田内閣ではこうした問題を先送りにして経済を優先した為に、誤った歴史観が放置されて来ました。

戦後60年を過ぎて欧米の当時の機密資料が情報公開されておりますが、あの戦争が欧米の諜報機関による仕組まれた戦争だった事を知る必要がございます。

最近でもイラク戦争を見ても大量破壊兵器が出て来なかった事を見ればわかります。

マスコミの放送の裏にも、情報戦に於ける対日工作があると考える必要がございます。

諜報機関が狙うのはやはりメディアで、取材を理由に政府や先端技術にに近付いたり、出来ますし媒体を通じて発信する事が出来ますから利用価値が高いのです。

既にNHKの中に中国中央電視台(CCTV)が入っており、NHKの番組が反日化しているのを見ればわかります。

日本の民放や芸能界も韓国系が幅を利かせたり、タレントが反日コメントをするのも対日工作の可能性も視野に入れる必要がございますし、国民がこうしたプロパガンダに乗せられない為には疑って見聞きするしかありません。

やはりネットの力も大きく、こうした問題を暴露されたりしていますので、媒体の少なかった時代と比べてマルチメディアは大衆をコントロールする事は困難になりつっあります。

[ひらめき]墨田オンブズマンの空間放射線量計の値、0.140~0.136マイクロシーベルト(午後11時~午前0時)


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