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反日NHK大河ドラマの崩壊が止まらない!今年は韓国ドラマの手法で軍師官兵衛製作? [各種問題]

20140104.jpg[カメラ]3日のジャパン・タイムズの記事をを見てNHKの反日ぶりには改めて幻滅させられる見出しが登場しました。

見出しに「Yearlong drama takes cues from Korean success stories」と書かれて居るのを和訳してみますと「今年のNHK大河どらま軍師官兵衛は韓国ドラマの成功を事例から手掛かりを得た」と訳されます。

NHKの大河ドラマだけでは無く年の瀬に放送される「紅白歌合戦」は大昔は家族総出で年の瀬の楽しみとして恒例行事になっていましたが、今ではご覧にならない方が多いのではないでしょうか。

最近では人気ある歌手にNHK出演を依頼しても断られるケースが多く、アーチストにしてみればNHKに出演する事がマイナスイメージに繋がると懸念する向きもあるようです。

過去の歴史を振り返りますと、紅白歌合戦の人気下落は演歌ブームから徐々に始まり、その背景には韓国系歌手が芸能界では幅を利かせる様になるのと反比例する様に崩壊が始まりました。

紅白歌合戦の中で韓国系歌手の比率が高く、その選考方法に疑問も持つ歌手の方も出始めました。

一昨年には韓国大統領の竹島上陸で日韓関係が悪化し、国民は韓国はうんざり状態なのに韓国のアイドルグループを紅白に出演させようとしたところネット等で国民から大反発を受けてその計画は未遂に終わりました。

NHKの反日化と共に国民のNHK離れは深刻で、地域よっては受信料を約半分の世帯が支払わないという統計もある様です。

NHKの大河ドラマも過去5年間の平均視聴率を並べて見ますと、2009年「天地人」年間平均:21.18%、2010年「龍馬伝」年間平均:18.72%、2011年「江」年間平均:17.7%、2012年「平清盛」年間平均:12.01%、2013年「八重の桜」年間平均:14.6%と下落に歯止めがかかっておりません。

注目すべきは2012年「平清盛」年間平均:12.01%と言う数字で、この原因が皇室を「王家」と呼ぶと言う、歴史を無視したNHK造語が作られ為にNHKに抗議電話が殺到しました。

公共放送の筈のNHKがいつの間にかに日本ほ滅ぼしかねない危険な放送局に変わって居る事に私達は気づかなければなりません。

例えば、昔は深夜に放送が終わると国家君が代の曲と共に紺碧の空にはためく日の丸の国旗が映し出されましたが、いつの間にか今では無くなってしまって居ます。

NHK大河ドラマの「平清盛」の中で皇室を「王家」という言葉にわざと変えた理由は、皇室は万世一系連綿として変らないものなのに、そうではないと思わせる意図的な意識操作を行う意図が感じられます。

何故この様な事をするのでしょうか。

やはり考えられる事は外国からの諜報活動がNHKを乗っ取ったと考える必要があります。

こうしたメディアを使い少しずつ視聴者に意図的な意識操作をおこない洗脳して他国からの支配を受けやすい国民にしてしまおうとする、日本を弱体化させる事を目的にしていると考える必要がございます。

今回は外国の新聞社がNHKの大河ドラマの製作統括者の中村高志氏の異常さをそれとなく指摘している様に読み取れます。

裏読みすればNHKドラマ製作者が外国から見ても異常で、自国の文化や歴史に何故自信が持てないのか、過去の日本のドラマの焼き直しに過ぎない韓国ドラマを参考にするのか、その愚かさを指摘して居る様に感じられます。

日本国内からも外国からも異常と見られる状況では、NHKは20年後に存在して居ないかも知れません。

[ひらめき]墨田オンブズマンの空間放射線量計の値、0.146~0.140マイクロシーベルト(午後11時~午前0時)


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