泥棒国家韓国が日本の領海を含む竹島近海で島根県隠岐沖海域で軍事演習を実施！

ジャパンタイムズ第1面で報じられた日本の領海を含む竹島近海島根県隠岐沖海域で軍事演習を日本の領土である竹島に侵略し実行支配し、対馬のお寺から盗んだ仏像を返さない韓国が行う事を報じて居ます。

当初は20日に竹島近で海島根県隠岐沖南の北55キロメートル、東西150キロメートルの海域で軍事演習をする予定でしたが海保によると、天候悪化などに備え、２１～２４日の ４日間を射撃訓練の予備日として居るそうです。

この海域は南北６キロの海域が竹島沖の日本領海に該当しており海上保安庁は訓練海域に竹島沖の日本領海が含まれるケースは「最近は聞いたことがなく、 異例だ」としています。

この背景には慰安婦募集の強制性を認めた平成５年の「河野洋平官房長官談話」に関し、作成段階で韓国側とすり合わせを行った経緯など作成過程を調査する検証チームの国会報告が、６月第２週にも行う方針に対する恫喝と考えられます。

海外のメディアが韓国が実行支配して居る我が国の領土である竹島の写真の紙面の第一面に載せ韓国が日本の領海を侵犯し軍事演習する事を報じて居るのを見ても、世界が韓国の行為を問題視している事が伺われます。

益々世界的に孤立を強め支那に歩み寄るしかなくなった韓国は益々世界から孤立を深める負のスパイラルが生じると予想されます。

私達日本の国民も韓国製品は一切買わない使わない、韓流ドラマは見ない番組の提供スポンサーの製品は買わない、韓国企業とは関わらない事が結果的に我が国の国益に繋がるのではないでしょうか。

また、最近のアメリカの動きを見ても日韓関係の改善を求める事を言って居ますが、今回の韓国の軍事演習をアメリカが止める様に言わなければ、アメリカの本音は日韓関係の改善など求めて居ない事を意味するものと思われます。

この背景には世界的に孤立を強め支那に歩み寄るしかなくなった韓国にイージス艦等先端軍事技術を供与する事への危険性を感じ始めて居る事が伺われます。

更に、韓国はイージス艦を持って居てもこれを連携して機能させる大型揚陸艦のレーダーの欠陥を始め様々な欠陥があり使い物ならない事やイージス艦に肝心の迎撃ミサイルを買う予算が無く搭載していない等のお粗末さが指摘されています。

この事は日米の軍事的な連携は出来ても韓国は問題があっても隠し、事故等が発生してその杜撰さが明らかにされますので米軍から見れば頼りにならない相手であり、逆にお荷物になって来て居るものと考えられます。

この傾向が続きますと韓国に最新の軍事技術は供給出来ないと解され軍事的には時間と共に遅れが取り戻せなくなると思います。

しかしながら善意も話し合いも通用しませんし、竹島を武力で侵略し実行支配をし、対馬のお寺から盗んだ仏像を返さない事を見ても泥棒国家と言わざるを得ずこの様なならず者国家がお隣に居るのです。

こうした行動をエスカレートさせない為にも、我が国の領土や漁業従事者の人命や漁場を守る為にも憲法改正を改正し緊迫した事態に的確に対応出来る法体系を確立する事を急ぐべきではないでしょうか。

世界から孤立する韓国経済は報道されないだけで実は大変悲惨で、国民の不満を矛先を我が国に向けされる為に日本を敵視させる教育を行っておりますので、将来的に友好関係が築けるどころか善意がかえって仇となる恐れがございます。

善意も話し合いも通用しない政府にマインドコントロールされた人々ですから、最良の対策は相手にしない事しか有効な対策はございません。

世界から全く相手にされない事が分かり始めれば少しは反省するかも知れませんが、反日教育が続く限り正当とは呼べない方法で出し抜かれる恐れがございますので関わらない、取引しない、利用しないのが一番だと思います。