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舛添要一東京都知事の韓国訪問に苦情が殺到!都民の財産地下鉄技術を無償供与! [各種問題]

20140728-2.jpg[カメラ]今年の2月の東京都知事選挙では自民党が推薦した舛添要一候補が当選しましたが、都知事になられて直ぐに支那の北京は行きましたが、今度は韓国ですかと呆れるばかりです。

舛添要一東京都知事の韓国訪問に苦情が殺到して居る事は一部の報道でご存じの方も多いのではないでしょうか。

苦情の多くは「韓国との協力に税金を使うべきではない」と言う至極当然の抗議ですし、我が国の領土竹島を武力で侵略し未だに実行支配しており、慰安婦問題をでっち上げ我が国を貶める様な事をする国に税金は使うべきではありません。

7月23日には、「韓国のソウルを訪れている東京都の舛添知事はソウル市長と会談し、6年後のオリンピック・パラリンピック開催への協力を求めるとともに、地下鉄の安全対策について都が技術提供を行うことなどで合意し、今後、首都どうしで交流を深めていくことを確認した」そうですからどこまで反日な方なのでしょうか。

地下鉄の安全対策について都が技術提供とは大いに疑問がございます。

これらの安全対策の研究開発費は長年私達都民が支払って来た税金の賜物ですし、こうした技術は裏を返しますと我が国の安全保障の面に関る大変重要な技術なのです。

例えば有事の際に、KCIA等の工作員が首都の交通網を麻痺させたり、修復に時間がかかる拠点を破壊すると言ったテロ攻撃のヒントを与え兼ねません。

最近韓国で多発する陸海空の度重なる事故は、対馬のお寺の仏像を盗んで返さない事が原因の仏罰ですから、これを取り除かない限り技術を供与しても事故は無くならないのではないでしょうか。

それはさて置き韓国が将来的に日米韓の軍事的な連携から外れ、逆に支那側に付く事が国際情勢から伺われます。

20140728-3.jpg[カメラ]これは7月23日のジャパンタイムズの記事ですが、これによりますと韓国国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官は16日の記者懇談会で「韓国は米国のミサイル防衛(MD)システムに加入しない」と明言した事が書かれて居ます。

更に、韓国独自のミサイル防衛システムを構築すると強調したそうですが、韓国の軍事技術で先進国の技術に対抗できるミサイル防衛システムを構築する事等不可能ですから、支那の軍事力の傘の下に入る事が予想されます。

この事は北朝鮮が支那と離れ我が国にすり寄って来て居る事からも情勢が変わりつつある事が分かるのではないでしょうか。

舛添都知事が良かれと思ってやった事が裏目になって返って来るであろう事はある程度の知識人なら解る筈ですから「韓国との協力に税金を使うべきではない」と言う苦情が寄せられるのは当然です。

反日知事の誕生で外国人参政権や、移民等が推進されれば50年後には半分が外国人となり兼ねませんから取り返しの付かない問題になりますし、その結果国力の低下を招いてしまいます。

最近の動きは、舛添都知事を推薦した自民党に対する都民の不満が爆発しそうな勢いですし、自民党自体が反日化している事が指摘されておりますし、河野談話も自民党時代に行われた事を忘れてはなりません。

しかしながら、都議会では自民党が圧倒多数を占めておりますので舛添都知事の反日外交が毎年の様に行われる事が予想されます。

また、新たな財源として期待されるパチンコ課税も地方自治体が独自に行う税と言う方向ですから、反日知事と反日が多い自民党により東京都では導入出来ない恐れがあります。

これからは国際情勢を知り世の中の動きに敏感にならなければなりませんね。


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