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朝日新聞が慰安婦報道は誤りだった事を認めました!失われた日本人の名誉と損失! [ニュース]

20140810-1.jpg[カメラ]6日のジャパンタイムズの第1面に掲載された「朝日新聞は過去の「慰安婦」物語における間違いを認めまた」事を報じて居ますが、この朝日新聞のいい加減な報道がどれ程私達日本国民を世界的に辱められ、国益を損なって来た事は許されません。

同報道では「朝日新聞は、旧日本軍が戦時に約200人の韓国の女性を誘拐し売春宿で働く事を強いた、と主張した日本人男性を引用した物語を過去数十年間に渡りすべて撤回して、火曜日に「慰安婦」問題についての多くの記事における重大な間違いを認めた」と報じています。

慰安婦問題を32年に渡り誤った報道を行い続けた朝日新聞のおかげで日本と日本人の名誉が国際社会で計り知らない損失を与えた事を許してはなりません。

私も10年ほど前からいい加減な報道をする朝日新聞は購読して居ませんし、最近の新聞自体がいい加減な報道をしているので今では定期購読はジャパンタイムズとニューヨークタイムズしかして居ません。

そもそも真実を発信しない新聞社がこれまで存在出来た事自体が異常ですが、嘘でも売らんかなと言う金儲け主義が優先され、日本と日本人の名誉を傷つける自虐史観を作り出す事で儲けて来た事が伺われます。

この嘘が暴露し始めた最大の要因は今のネット社会で、ネット上で歴史の真相が発信される様にになり、朝日新聞の不買運動が行われ、チャンネル桜等で抗議デモが等が繰り返される様になりました。

朝日新聞の誤報が結果的には、後戻りが出来ない程日韓が悪化し謂れの無い慰安婦像が韓国人により世界各地に作られ1996年には国連の「クマラスワミ報告」では慰安婦を「性奴隷」と認定してしまいました。

この事は国連が如何に歴史検証のレベルが低いかを物語るものですが、一方ではこうした誤った認識を正せない日本政府や自民党を中心とする歴史認識の低い政治家が更に日本人の名誉を傷付けて来た事を忘れてはなりません。

その代表的なものが平成5年8月4日の自民党宮沢改造内閣時代に行われた当時の河野洋平内閣官房長官談話では閣議決定はされないまま内閣の意思として慰安婦関係調査結果発表がされてしまいました。

しかし、日本政府が実施した調査では、「日本軍が慰安婦の強制連行を行なっていた」とする公文書類資料は発見されませんでしたが何故河野談話となったのでしょうか。

河野はその理由を強制連行という命令書や無理に連れてきましたという報告書は作成される事はないだろうとか、募集・移送・管理等の過程全体をみてと言う事を根拠にしていますが、これらは全て推論の域を出る事はありませんでした。

2013年10月16日の産経新聞報道では河野洋平官房長官談話の根拠となる、韓国の元慰安婦16人の聞き取り調査報告書には、証言の事実関係はあいまい、別の機会での発言との食い違いもある上に、氏名や生年すら不正確なものもあり、歴史資料としては通用しないお粗末な内容でだった様です。

こうした事からも、朝日新聞が慰安婦報道の誤がどれ程日本の国益と日本人の名誉毀損して来たか、更に政治的な判断も杜撰な調査と事なかれ主義、政治家の勉強不足や怠慢が如何に国益と日本人の名誉を損ったかを認識しなければなりません。

我が国は、生々堂々とこの誤りを検証し、我が国の国益と日本人の名誉を回復する為に積極的に世界に働きかけて修正する努力惜しんではなりません。

また、日本国民は朝日新聞の存在を認めてはなりませんし、完全に解体されるまで報復すべきではないでしょうか。

その為には新聞は購読しない、朝日新聞に公告出す企業には抗議し、それにも関わらず広告を続ける企業製品は不買運動する等して我々日本国民は朝日新聞の存在を認めない事を意思表示される事をお願い致します。


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