松島みどり法相の辞職後も止まらない選挙違反への国民の怒りが爆発1日で5万アクセス! [ニュース]
22日の当ブログへのアクセス量ですがたった1日で49,608アクセスと通常の11倍を超えるアクセス量を記録致しました。
こうした関心の高さの背景には松島みどり氏の法相の辞職後も止まらない選挙違反への反省や自覚が無い事への国民の怒りが伝わって参ります。
訪問者数も32,644名と多く、殆どの読者の方が区民の税金で作られた本所地域プラザに飾られた胡蝶蘭が松島みどり後援会が一般社団法人BIG SHIPへ送った公選法違反の特集記事をご覧になっています。
そもそも松島みどり氏が墨田区と関わる切っ掛けは当時の自民党の公募で選ばれ落下傘候補として大阪から突然やってきました。
当時東大卒、元朝日新聞記者と言う宣伝文句で出て来た記憶がございますが、あつかましさが目立ちとても東京の風土に似合う方だと思えませんが自民党の看板で4期も当選してしまいました。
しかし、朝日新聞と言えば慰安婦報道に見られる様にねつ造された慰安婦問題を長年に渡り報道を続け最近になって誤報を認めたましたが、日本の国際的なイメージダウンやこれに伴う経済的な損失については知らぬ顔です。
また、松島みどり氏は一般社団法人パチンコチェーンストア協会の政治分野アドバイザーと呼ばれる要職に就いており反日的な人だと言う印象を持たれる方も多いのではないでしょうか。
こうした方が法務大臣では、パチンコ依存症の患者を増やしてしまう事も危惧されますし、カジノを作られれば一体誰が得をするのでしょうか。
一番日本をダメにして来たのは日中国交回復も自民党、河野談話も自民党、派遣法改正も自民党で何れもが歴史を検証してみますと日本を弱体化させ中小零細企業を廃業に追い込み若者の正規雇用への道を奪いました。
また、この方が法務大臣ではこれから審議が予定されている機密保護法にも大きな影響があり、本来の目的であるスパイの防止が反日国家には特例が作られて適応出来なくなる危険性がある事は言うまでもありません。
今日本を危機に落としかねない最も危険な存在は自民党内に存在する反日勢力であると指摘する知識人が多いのは歴史を遡って検証して見るとこの時点で日本が転機を迎えたポイントを探ると誰でもお分かりになると思います。
松島みどり氏に関しましてこれは選挙違反だと思われた方の情報をお寄せ下さい。
特に、カレンダー、数年前に配布されたうちわ、公共の場所に置かれた花、ポスター、政治資金パーティーで収支報告書に記載が無い等の現物や情報をお寄せ下さい。