自衛隊の最高指揮官（内閣総理大臣）が艦隊を観閲する観艦式の第１回事前公開その6

引き続き自衛隊の最高指揮官（内閣総理大臣）が艦隊を観閲する観艦式の第１回事前公開その6をお送り致します。

写真はＦ-2戦闘機当初は日本だけの技術で製造しようとしたが米国からの横槍が入り日米共同開発となった戦闘機です。

Ｆ-15Ｊ戦闘機で航空自衛隊の主力戦闘機で全国に約200機が配備された、古いながら能力に均製が取れた信頼性の高い戦闘機です。

米軍の最新のＰ-8Ａポセイドンと呼ばれる対潜哨戒機で詳細は知らされて居ませんが今後日本の自衛隊にも導入されると思われます。

米軍のＭＶ-22オスプレイは従来のヘリコプター輸送よりも格段に航続距離が延び支那の脅威になる事から支那共産党系の影響下にある人達が配備に反対しているオスプレイで災害支援等でその輸送力が発揮される事が予想されます。

こんごう型護衛艦と呼ばれる日本初のイージスシステムを搭載した「173　こんごう」は複数の目標を同時に攻撃出来る事や攻撃射程が飛躍的に向上し、ミサイル防衛の要的な存在です。