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沖縄で進む支那の間接侵略と偏向報道やマインドコントロールする反日新聞社の存在! [日本の領土を後世に残せるのか?]

20151205-1.jpg[カメラ]2015年9月20日発行の季刊「現代公論」によれば沖縄タイムズと琉球新報が意図的に事実を捻じ曲げた偏向報道を繰返しながら意図的に民意をマインドコントロールして来た事が暴露されています。

ジャーナリスと我那覇真子さんの記事では、昨年11月に行われた沖縄県知事選挙に沖縄タイムズと琉球新報が意図的に関与して偏向、捏造、嘘報道を行い革新左翼陣営を勝利させた事が書かれています。

沖縄は米軍基地が多く米国もここを拠点にするのはシーレーン(海上輸送路)と呼ばれる資源や生産物を輸送する貿易や経済の要衝であり即ち軍事的要衝であるかららです。

対日工作としては、沖縄人達の意識を操作して、沖縄は歴史的に日本の領土ではないという嘘の歴史観を植え付け琉球王国として独立させてしまえばその後は事実上支那が支配し、不沈空母として利用しようと言う工作です。

その為には民意を支配する為には先ず新聞社を支配する為に工作員を送り込み記者を洗脳しマインドコントロールして、反日的な記事を書かせたり、基地の負担が押し付けられて居るかの様なプロパガンダが行われて来ました。

これこそが間接侵略と言われるもので知らず知らずの内に侵略が進み最初はプロパガンダを目的にマスコミが狙われ、その次は政治家が狙われます。

日本の選挙制度では形式上でも帰化した形にすれば外国人でも地方自治体や国会議員になれてしまい、国や地方自治体の情報は取り放題になったり政治を都合の良い方向にコントロールしようとしてしまいます。

この事は民主党系の国会議員の名前を見れば直ぐに分かりますし、こうした議員の選挙の時には在日外国人の人達が運動員と言う事も珍しくありません。

沖縄が危険なのは、地方自治体である沖縄に大量の移民を送り込み帰化させてしまうと当然選挙権や被選挙権が生まれますから議員を出せてしまい議席の過半数を取ってしまえば場合によっては独立と言う事もあり得るかも知れません。

しかし、独立したとしてもその後どうなるのかと言うと、多くの島が多い沖縄が海上の警備や防衛をする事は莫大なお金がかかりますからその経済力では無理な事は言うまでもありません。

独立すればその翌日には支那の軍隊が上陸して来ても不思議ではありません。

これは東チモールの様な独立後の混乱で内戦状態になったり、東トルキスタン(ウイグル)における支那共産党によるウイグル人迫害を見ればその恐ろしさは分かると思います。

つまり沖縄が独立すれば支那の軍隊が上陸して来てこれを排除する為に再び戦場になるか、ウイグルの様に大量の支那人がやって来て元々住んで居た人の家や土地を暴力的に奪ったり殺されたりしてしまいます。

支那は憲法の上に共産党があるので事実上共産党独裁で共産党員には全く逆らえませんし、共産党に対して抗議や訴訟を起こしても全て却下されるどころか突然逮捕され強制労働させられたり殺されてしまいます。

こうした本当の事は沖縄タイムズと琉球新報は報道しませんし、その反対に地理的な問題を基地問題にすり替えて報道しを日本を悪者として報道する事実を捻じ曲げた偏向報道を繰返しながらマインドコントロールしようとして居ます。

マインドコントロールから自分や沖縄を守るにはこうした新聞は読まない事、相手にしない事が重要でこんな新聞社に広告を出す様な企業は反日企業としてマークしてその製品やサービスを利用しない、買わない事ではないでしょうか。


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