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お正月飾りは純国産品を!正月は歳神様!農耕の神様をお迎えする行事です! [日本の領土を後世に残せるのか?]

20151223-1.jpg[カメラ]クリスマスが終わると今度はお正月飾りを用意する時期になりました。

昔の人は祖先の霊が田の神や山の神になり、正月には年神となって、子孫の繁栄を見守ってくれるのだと考えていました。

そこで、たくさんの幸せを授かるために、年神様をお迎えしてお祝いする為にお正月飾りがございます。

20151223-2.jpg[カメラ]産地をきちんと表示した純国産のお飾りを買いましょう。

お正月飾りも最近ではスーパー等で売られる事が多くなり買われる方も多い様ですが、先ず産地を注意して買う必要がございます。

大部分は支那製ですから、年神様をお迎えしてお祝いする行事なのにお飾りが支那製では年神様から見れば偽物ですから「縁なき衆生は度し難し」と見て通り過ぎてしまいます。

そもそも「しめ飾り」は、家の中が年神様を迎えるために清められた場所であることを示しすものですから最も重要なものと言えるのではないでしょうか。

その清浄が最も求められる「しめ飾り」が、支那で作られて居たマクドナルドのチキンナゲットの様に床に落ちたものをラインに戻したり、足蹴りして運ばれる様な管理体制で作られて居る恐れもあります。

安からではこうした縁起物は買ってはなりませんし、「縁起」とは良いことや悪いことの起こるきざし等の前兆の意味しますから、粗末に扱う事はマイナスの気を集めてしまう事に繋がります。

「しめ飾り」や「しめ縄」は清浄な場所を示すものですし、それらの素材もその土地のものを使うべきだと思います。

祖先の霊が田の神や山の神になりとある様に田の神や山の神ですからその土地のもの、つまり国産品を使うべきです。

お飾りは繁栄と長寿の瑞祥、つまりめでたいことが起こるという前兆、吉兆を象徴するものですからこれも純国産品の材料と国内で作られたものを使うべきたと思います。

安物のお飾りが売られる背景には、日本の国体を崩す意図を持って、こうした信仰や文化的風習が意味の無いものかの様にすり替えが行われ、これが間接侵略として行われて居る可能性も感じられます。

それは、日本マクドナルド多額の赤字を出し日本での規模を縮小せざるを得なくなった様に、お正月飾りも支那での杜撰な製造工程が暴露され、神道離れを起こさせようと画策している恐れも危惧されるのではないでしょうか。


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