自衛隊暴力装置発言！赤い仙谷由人官房長官を辞めさせよう！嘘つき迷走内閣は懲り懲り！

空から見た海上自衛隊横須賀基地、これが赤い仙谷由人官房長官に言わせれば「暴力装置」になるらしい。

赤い仙谷由人官房長官の国会での発言によれば「暴力装置である自衛隊はある種の軍事組織」と言っています。

自衛隊無くして、わが国の防衛や国民の安全や国としての主権を守れるのだろうか。

「友愛」で国や領土が守れ国民の安全が保証出来るとでも思っているとしたら、こんな大臣即刻辞めさせるべきではないだろうか。

自衛隊員は有事があれば命を投げ出してまで国を守る使命を持っている方が多く、平和な時でも災害時の人命救助や不発弾の処理など常に国民の安全の為に命の危険を返り見ず職務をしています。

そんな方々を暴力装置と呼ぶ仙谷由人官房長官の偏狭な極左的な考え方は、憲法の趣旨にも反する偏った考え方をする人物が官房長官と言うこと自体国益に反するのではないでしょうか。

国民は政権交代を選び政治は変えられる事を自覚したと思います。

間違った政権は再び交代させなければなりません、二大政党制を言う人も居ますが、有権者は出来るだけ多くの選択肢を持つ事が必用です。

信念や見識の無い選挙屋が集まった大政党は、党議拘束により決まったフレーズしか言えない議員を議会に送り込んでいるだけで、何も変えられ無いことやむしろ悪化させてしまう事を学びました。

やはり、政治とは人の生活の事ですから、組織では無く人を選ぶ事が大切で、自分達の声の代弁者を選ぶ時代に変らなければならないのではないでしょうか。