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記者の質問に橋本市長激怒!偏狭記者の取材でわかる偏った報道の価値が問われる! [各種問題]

20120510-1.jpg[カメラ]大阪市の橋本市長に対するMBS毎日放送の記者の取材での市長とのやり取りが今インターネット上で炎上しています。

発端は市の条例で学校行事の国家斉唱の際に起立斉唱を義務付けた事に対するMBSの記者の質問が法律の仕組みや国家のあり方について全く勉強して居ない処か極めて偏狭な価値観で質問しています。

実際のやり取りはこのリンクをご覧ください。

こんな偏狭な記者が作成したニュースが報道されて居るとなると大変恐ろしいと思いますし、ニュースとしての価値もありません。

この問題は橋本市長側が撮影したものがノーカットでネット上に配信されているので数時間でネット上で炎上を始めています。

ネットの力の凄さは、テレビのニュース等ではカットされてしまう部分がノーカットで流れること、見た人達がこんな偏狭な記者は誰なのか探し始め、数時間後には記者名等の情報が載りました。

その結果、在日韓国人の崔尚代記者である事が判明し普段は本名を使わず斎加尚代を名乗って居る事が判明し、毎日放送労働記者局次長である事が暴露されて来ました。

そもそも在日韓国人が日本の国家斉唱に異議を唱えるのですから最初から話が噛み合う筈がありません。

国民が国家を斉唱する事は何処の国でも国家が存在する以上当然だと思いますが、これをしてはならぬと言う変質した思想で質問をする記者が対日工作員では無いかと危惧されている方も多いのではないでしょうか。

スパイ対策法や国家としての諜報機関を持たない我が国は海外からスパイ天国だと終戦後間もない時期から言われ続けて来ました。

外国の諜報機関がこうしたマスコミの中に入り込み報道内容を操作しているのではないかと心配になります。

以前、靖国問題の時期の8月15日に靖国神社へ行って居ましたら韓国の放送局が取材をしている光景が目に入りました。

カメラに向かうレポターの背後で数人の人が竹竿に付けた旭日旗を振り回して居ました。

日本人なら靖国神社で旭日旗を振り回す事はまずありませんので、不自然だと思いビデオカメラを回しながら近づいてみると在日の人達のやらせである事がわかりました。

私は思わず「韓国のマスコミがやらせ映像を撮影しているぞ」と大きな声で叫ぶと付近の参拝客が集まりやらせだと言い出すと気まずくなったのか直ぐに撮影を止め旗を振り回した人達も消えました。

暫くすると数人の人が私の周りに来て何処のマスコミかと聞いてきました、私はノーコメントと言うと首から下げた撮影許可証の会社名を見ようとしたので胸のポケットに隠しましたが、しばらく尾行をされた経験があります。

実際にはこうした形で諜報活動が行われて居る事は明らかで、民主党の選挙では在日の民団の人達が選挙運動をしていましたし、彼らは選挙で政治家に貸しを作り自分達に都合が良い法律を作らせる目的だと言う事も言って居ました。

日本を敵視する外国人がマスコミや政治、宗教、経済界や芸能界までコントロールしようとする意図を持って入って来る可能性は常にあります。

ニュース報道の情報操作やマインドコントロールされない様にネットを活用して報道されない隠された部分も情報交換する必要があるのではないでしょうか。

[ひらめき]墨田オンブズマンの空間放射線量計の値、0.173~0.155マイクロシーベルト(午後11時~午前0時)


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