捏造の歴史はこうして作られる!今度は韓国の慰安婦像の隣に支那の慰安婦像! [脱中国!チャイナリスクを検証する]
先月28日にソウル市内に中韓共同で民間団体が設置した慰安婦像で、慰安婦問題は朝日新聞の捏造記事が発端で実際には旧日本軍とは全く関係が無かった事が明らかにされてもこの様な歴史の捏造が続けられています。(写真;Japan Times 30 Oct)
墨田区では韓国のソウル特別市西大門区と友好都市協定締結、支那の北京市石景山区友好交流・協力協定締結していますが、教科書問題や小泉首相の靖国参拝を理由に事実上殆ど機能していません。
墨田区は何故反日国家と友好都市を結ぶ事になったのか、その検証とちっとも友好とは言えないのに文化交流と称して一部の団体の交流活動に税金が垂れ流されて居るに過ぎません。
正に、「同和相談事業費」の垂れ流しの支出と共通するものがあり、公金に群がる者と行政の不透明な関係がある事を匂わせて居るのではないでしょうか。
しかも、墨田区の区議会には国際議員連盟が設置されておりますが、各議員は毎月1000円の会費を支払って居ますが、長年に渡り海外の都市との会合等は行われず、まるで忘年会状態です。
こんな状態が長く続くのは異常としか言えず区民の皆様の利益や国益よりも反日思想に支配された墨田区の体質があるのではないでしょうか。