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カウントダウンが始まった第二次朝鮮戦争!核独裁者金正恩掃討作戦が始まった! [嫌われ者国家支那、韓国、北朝鮮の崩壊への記録]

20160113-1.jpg[カメラ]4回目の核実験を強行した北朝鮮はもはや放置出来ないと判断した米国は、米軍のB52戦略爆撃機の韓国に派遣したが、続いて来月には、原子力空母や原子力潜水艦を朝鮮半島沖に展開する事を決めました。(写真はB52戦略爆撃機を韓国に派遣した事を伝えるジャパンタイムズの記事)

米国がB52戦略爆撃機の韓国に派遣した公式な理由は、10日にハリス米太平洋軍司令官が述べた「米本土そして、同盟国の日本、韓国とを断固として守る。米国の意志が鉄壁であることを示す作戦だ」となります。

裏読みすれば、4回目の核実験を強行した北朝鮮は、米国は日米韓の連携で軍事的制裁を加える事を示唆するものです。

B52戦略爆撃機、原子力空母や原子力潜水艦を朝鮮半島沖に展開するとは、本格的な戦争の準備段階に入って居る事を意味します。

米国の逆鱗に核独裁者金正恩は触れてしまいました。

その背景には、4回目の核実験は水素爆弾では無く実際には、威力は小さいものの殺傷能力の極めて高い中性子爆弾を爆発させた可能性があり、この事は恐らく米スパイ衛星は中性子線を計測している可能性があります。

中性子爆弾に使われる中性子は非常に貫通力が強く、建物等を破壊せずに、大量の人や動物等を殺傷してしまいますので、計画的に爆発させれば人だけを殺してから建物や設備をそのまま利用が可能になります。

つまり、北朝鮮の独裁者金正恩は中性子爆弾を製造し中東の紛争地帯に輸出して莫大な収入を得ようとしているのです。

その理由は、数年前までは北朝鮮内では餓死者や孤児がごみ箱を漁る状態がビデオに撮られニュースに報道されましたが、国際的な経済制裁下にあるにも係らず最近はこうしたニュースに報じられて居ません。

恐らく3度目の核実験以降、中東の巨大なオイルマネーを持つ国が紛争を解決する為に北朝鮮から核兵器や核開発技術を提供して貰う代わりに莫大な資金を北朝鮮に供与した可能性があります。

これにより、かつては支那から食糧や経済的な支援を受けて居ましたが、核開発に関連して莫大な資金が流入した結果、支那から大量の物資を購入した可能性があり、貿易量も増大したと言われて居ます。

これに危機感を募らせたのが米国で、中東に核が持込まれますと石油メジャーが大打撃を受けますし、テロ組織に渡れば密かに米国に持ち込まれ、ニューヨークの金融街等に中性子爆弾が爆発しますと世界経済に大きな影響を与えます。

米国はこうなる前に北朝鮮に戦争を仕掛ける筈ですし、実際に戦争をさせられるのは韓国で、韓国は独裁者金正恩掃討作戦に駆り出される事が予想されます。

米国は韓国軍を直接指揮命令出来ると言われ、それは李承晩時代に韓国軍の指揮命令は米軍が行うことを約束して居るらしいのです。

昨年12月の末に、日韓外相会談が急遽行われ「慰安婦問題」を米国の圧力で解決させた背景には、今年には第二次朝鮮戦争を勃発させ核独裁者金正恩掃討作戦を行わす為には日韓関係が冷え込んで居ると都合が悪いからです。

つまり、韓国軍に武器や弾薬を日本の自衛隊が供与する必要が生じた場合、日本の世論が反日国家韓国を何故支援しなければならないのか、税金を外国の為に使うのはおかしいと言う世論が高まる事が予想されます。

日本の国会でこれに必要な法案が可決されませんと、米国の考える日米韓の連携が崩れてしまいますから、韓国軍は窮地に立たされ、多大な犠牲を出す結果になります。

しかし、韓国や北朝鮮がどうなろうと日本には余り関係の無い事ですが、北朝鮮の金正恩を掃討出来ないと再び世界は核攻撃の標的にされる恐れがあります。

独裁者に支配され言いなりになるだけの北朝鮮の人民を全て敵に回す必要はございませんから、攻撃は独裁者金正恩だけをターゲットにした、ピンポイント攻撃が繰り返され、最後は特殊部隊が制圧するものと思われます。

北朝鮮に支那が加勢する可能性は極めて低く、仮に参戦すれは南シナ海周辺諸国やインドまでもが立ち上がり戦争になる可能性があります。

支那は莫大な軍事予算で世界第二位の軍事予算を持って居ても、先端兵器の性能が違いますので特に艦船や潜水艦は徹底的に攻撃され先ず制海権を失い次に制空権を失うのも時間の問題だと思われます。

今年は大きな波乱の多い年になりそうですね。


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