朝鮮大学校元副学部長 詐欺容疑で逮捕で明らかにされた北朝鮮のスパイ工作活動！

4日のThe Japan Timesnの2面に掲載された記事には朝鮮大学校元副学部長 詐欺容疑で逮捕され、捜査の結果北朝鮮のスパイ工作員である事が判明し、韓国人や支那人を洗脳する為の活動をして居た事が書かれて居ます。

朝鮮大学校元副学部長の直接の逮捕容疑は詐欺容疑でそれは平成24年に架空の名前で作ったクレジットカードを使い、USBメモリーなど1万2000円分をだまし取ったとして逮捕しました。

平成24年架空の名前で作ったクレジットカード詐欺事件が約4年も経過して今頃逮捕された背景には北朝鮮のスパイ工作としてマークされ泳がせてその動きをウオッチして居た可能性があります。

朝鮮大学校元副学部長がこうしたスパイ工作活動をして居た事が明らかにされた事は、朝鮮学校自体がスパイ工作活動の拠点として使われて居る可能性は否定出来ないのではないでしょうか。

また、この事件はスパイ防止法が無くスパイ天国と呼ばれる日本が如何に無防備であり、工作活動の拠点として利用されている事を知るべきです。

数年前に私の所にも北朝鮮の朝鮮総連を名乗る方から朝鮮学校に補助金を出して欲しいと言う陳情がございましたが、我が国の国民を拉致し我が国にミサイルを発射させる国の学校に補助金など支払えないとお断りいたしました。

その時にお会いした方も北の諜報機関の方だと直感しました。

その理由は、民衆党や自民党の議員の名前が次から次へと出て来まして、この先生達と懇意にさせて戴いて居ると言うもので、こうして接点のある議員を洗脳しようとして居る可能性が否めません。

恐ろしいのが知らずの内にマインドコントロールされてしまう事で、議員の中にも政治的な組織のマインドコントロールを受けて居ると感じられる方がいらっしゃいます。

現在は情報戦の時代と言われ情報を巧みに操る事で世論をも変えてしまう事がある事は、朝日新聞の慰安婦問題の捏造報道が、事実を知らない人達に刷り込まれしまい結果的に日韓外相会談では、嘘が10億円に変わってしまいました。

知らず知らずに情報戦に巻き込まれない対策は、繰り返される報道に惑わされずに事実関係を調べ正しい知識を身に付け、判断力を磨くしか無いのではないでしょうか。