女好き守銭奴の舛添要一を推薦した自民党・公明党の無責任さ更に酷い! [政党政治の崩壊が始まった]
舛添要一東京都知事辞職で再び選挙となる事が確定しましたが、舛添氏はまだ任期中にもあるにも関わらず公務を拒否と言う無責任さで、これを推薦した自民党・公明党の無責任さ更に酷いと言わざるを得ません。
更にがっかりされるのが、マスコミの報道で、民進党は蓮舫氏を軸に候補者の調整に入ったとする報道が流れ、日本のマスコミも政党もおおよそ我が国の将来などどうでも良いかの有様に愕然とさせられます。
過去の国政選挙で政権交代して民主党が政権を取り何も出来ない内閣で大変な事になった事を忘れてはなりません。
こうした兆候を見てか、6日には尖閣諸島接続水域にロシア軍艦3隻が侵入!続いてチャイナ軍艦も接続水域へ侵入し、再び15日未明ひは、チャイナ海軍の情報収集艦1隻が鹿児島県口永良部島の沖合で日本の領海に侵入して居ます。
民進党の所属の国会議員は蓮舫氏を始め帰化された外国人が多く、帰化も日本人と結婚さえしてしまえば簡単に出来るのが実情で、これも間接侵略疑いも否定できないのではないでしょうか。
このままでは日本の国体は保てるのだろうかと危機感を感じざるを得ず、日本のマスコミも戦後の占領政策で強制されたウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program:WGIP)から未だに抜け出さないのです。
世界的に見れば国家よりも経済規模の大きな東京都が帰化された外国人が都政の長となってしまうと東京都の衰退を招きかねません。
極端な例ですと「北京が1位東京は2位でいいじゃないですか」何て言われてしまえばおしまいですね。
日本の政党政治は、政党交付金を貪り食うだけの烏合の衆に過ぎない極めて無責任な人達の集まりの様に感じるのは私だけでしょうか。